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周辺施設栄プールから下記の施設まで直線距離で1,130m
横浜御嶽神社
所在地: 〒247-0013 神奈川県横浜市栄区上郷町1314
- アクセス:
「「中島(横浜市)」バス停留所」から「横浜御嶽神社」まで 徒歩2分
横浜横須賀道路(金沢支線)「金沢自然公園IC」から「横浜御嶽神社」まで 2.1km
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 横浜御嶽神社は横浜市栄区にある神社です。御嶽神社は、横浜市内で唯一木曽御嶽山の 神々をおまつしている神社です。 JR京浜東北線「港南台駅」より神奈中バス港36・40に乗車。「中島」で下車し徒歩30秒です。JR京浜東北線「大船駅」より神奈中バス「中島」で下車し徒歩30秒です。京急線「金沢八景駅」より神奈中バス「中島」で下車し徒歩30秒です。約4台程度駐車することが可能な駐車スペースもあるのでお車でもアクセスも可能です。 小さな神社ですが、明治時代から変わる事無く根付いている神社です。
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- 鎌倉の二階堂にあるお寺です。鎌倉駅から歩くには少々遠い感じがしたので、近くまでバスで行き、そこから歩いて行きました。鎌倉駅から歩くと40分くらいのようです。 バスを降りてからも結構歩くのでバスがおすすめです。 バス通りから途中にある鎌倉宮の横を過ぎてしばらく行くとお寺の名前が書いた石碑があり、その先に総門が見えました。 更に総門を通り過ぎて行くと石畳が引いてある庭園があり、その先に山門に続く道が出てきました。 そこにあった看板を読むと鎌倉五山に次ぐ格式のある寺院で周りを囲む山々の紅葉が錦の屏風のように美しいことから「錦屏山」の山号が付けられたようです。 左側の道は少しきつめの坂でしたがこちらの方が雰囲気が良かったので登って行くと山門の前に着きました。 山門をくぐると本堂前にたくさんの木が植えられていましたが緑が色づく前だったので少々残念でした。 本堂の後ろには岩肌を削って作った庭園になっていて、こちらの静かな雰囲気は個人的にはとても気に入りました。 国の特別名勝に指定されていることや山号の由来も気になりましたので、次回は紅葉の時期に来てみたいと思います。
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- 先日、横浜市金沢区にある金沢動物園に行ってきました。市街地から少し離れていて、電車とバスを乗り継いでアクセスしましたが、自然に囲まれた静かな場所にあり、着いた瞬間からリフレッシュできるような感覚に。園内は「金沢自然公園」の一部として整備されていて、まるで森の中を散策しているような気分で動物たちと出会えます。都心の動物園に比べて人が多すぎず、ゆったりとした時間が流れているのも魅力です。 金沢動物園の特徴は、展示されている動物の種類がとても個性的なところ。アフリカ、アメリカ、ユーラシア、オセアニアと地域別にエリアが分かれていて、その地域に生息する動物たちが暮らしています。中でも印象に残ったのが、世界三大珍獣にも数えられる「オカピ」。その美しい模様と不思議な見た目に思わず見入ってしまいました。キリンやインドゾウもいて、遠くの国に旅したような気分にさせてくれます。動物たちの展示スペースも広めで、できるだけストレスなく過ごせるよう配慮されているのが伝わってきました。 また、父親の「コロン」と母親の「たんぽぽ」の間に去年生まれたコアラの「ポポロ」も見ることができました。コアラ舎では「ポポロ」を見たり、撮影したしようとする人で賑わっておりました。私がコアラを見に行った時には活発的に動いており、とても可愛らしかったです。 園内には説明パネルやミニ展示があって、動物の生態や保全の取り組みについても学べるのが嬉しいポイント。子ども向けの施設かと思っていましたが、大人でも十分楽しめる内容でした。ベンチも多く、ところどころに休憩スペースがあるので、疲れたらのんびりお茶を飲みながら景色を楽しめます。 女子同士のゆったりお出かけや、自然が好きなカップルのデートにもぴったりなスポットだと思います。動物と自然の両方を楽しめる金沢動物園。忙しい毎日に少し疲れたとき、心を癒したいときに、ぜひ訪れてみてほしいおすすめの場所です。
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- 思金神社は横浜市栄区にある神社です。 JR京浜東北・根岸線「港南台」駅より バス約12分。「紅葉橋」バス停下車し徒歩約4分の場所にございます。神奈中バスというバスを利用しますが、神奈中バスで「紅葉橋」を通るバスはJR京浜東北線「本郷台駅」「大船駅」京急本線「金沢八景駅」とあるので、それぞれの駅を利用できます! 横浜横須賀道路「港南台IC」より約7分の場所にあり、駐車場もあるのでお車でのアクセスも可能です。 思金神社は、結構急な石段「願いが叶う階段」を84段上ったところにあるので、スニーカーなどの靴で行くのがおすすめです。さらに上には「富士山絶景展望台」があり、晴れた日には正面から綺麗な富士山が見れますよ。他にも10種類以上の御朱印があったり、四季折々のお花があり四季を感じることができます。 こじんまりとした神社ですが他の神社とは違う観光地のような感じがします!御朱印集めをしている方はぜひ行ってみてください!
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- 「鎌倉宮」という名前が気になったので先日行ってきました。 鎌倉駅から鶴岡八幡宮の方へ進み、入口を右に折れてから15分ほど歩いたところにある神社です。 入口の前が少し開けていて、その中心にある笠木の部分が赤く塗られた白い鳥居がとてもきれいで印象的でした。 鳥居をくぐると開けた参道になっており、本殿前にも入口と同じ白い鳥居があって更に神聖な雰囲気を感じました。 由緒書きによるとこの神社の創建は明治2年で、鎌倉時代に活躍された後醍醐天皇の皇子である護良親王を祀っているそうです。 手水舎に行くと、水場の回りにかわいらしい獅子舞の頭の部分がたくさん置かれていたのでとても興味深かったです。後で調べて分かったのですが、護良親王が出陣の際に兜の中に入れていたと伝えられているようで、災いを食べて幸せを招くとされる人気のお守りのようです。 また手水舎の向かい側には「厄割石」があり、小皿に息を吹きかけて投げつけて割ると厄を祓えるようです。あまり見たことが無かったのでとても興味がありましたがやらずに帰ってきたので少々後悔しています。 全体的に手入れが行き届いていて本殿もとてもきれいで、清々しい気持ちになりました。 今度は友人と一緒に「厄割石」の体験と「獅子頭守」の購入をしに行きたいと思います。
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- 浄妙寺(じょうみょうじ)は、鎌倉市にある臨済宗建長寺派の古寺で、文治4年(1188年)に源頼朝の家臣であった足利義兼によって創建されました。当初は密教の寺院として極楽寺と呼ばれていましたが、建長寺を開山した蘭渓道隆の弟子である月峯了然が住職となり、禅宗の寺院に改められました。 浄妙寺は鎌倉五山の第五位に位置し、かつては七堂伽藍や塔頭二十三院を有する大規模な寺院でしたが、火災などにより多くの建物が失われました。現在でも本堂や客殿、喜泉庵などが残っており、特に喜泉庵の枯山水庭園は美しい景観を楽しむことができます。 文化的には、浄妙寺は婦人病や子宝にご利益があるとされる淡島明神像を安置しており、多くの参拝者が訪れます。また、境内には足利貞氏の墓とされる宝篋印塔があり、歴史的な価値も高いです。 浄妙寺は四季折々の花々が美しく、春にはボタン、秋には紅葉、冬にはウメが境内を彩ります。さらに、毎年10月には草花に感謝の意を込める「花供養」が行われます。浄妙寺の境内にある茶室「喜泉庵(きせんあん)」で抹茶を楽しむことができます。喜泉庵は枯山水の庭園を眺めながら、落ち着いた雰囲気の中で抹茶をいただける場所です。 メニュー 抹茶と生菓子:1,100円(税込) 抹茶と干菓子:660円(税込) 生菓子は季節ごとに変わり、美しい和菓子が提供されます。干菓子はシンプルな甘さの落雁などが楽しめます。 拝観料/入館料 大人(中学生以上):100円 小学生:50円 障害者:無料(要障害者手帳) 市内高齢者:無料(要福寿手帳) 営業時間 夏季:10:00〜16:30 冬季:10:00〜16:00 アクセス 浄妙寺はJR鎌倉駅から京急バスで約12分、「浄明寺」バス停で下車し、徒歩約4分の場所にあります。 また、浄妙寺には「石窯ガーデンテラス」というレストランもあり、自家製パンやコーヒーを楽しむことができます。 浄妙寺での抹茶体験は、静かな環境で心を落ち着けるのに最適です。ぜひ訪れてみてくださいね!
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- 鎌倉の二階堂にある神社です。鎌倉駅から歩いて20分くらいのところにあります。 金沢街道(県道204号)沿いの、岐れ道バス停のすぐ先から左側の脇道に入っていきます。 ところどころに行先表示があるので、分かりやすかったです。 入口に着くと鳥居の前に×字に交差した二本の木があり、その下をくぐるのがとても不思議な感じを受けました。 鳥居をくぐると参道の先に境内へと続く階段が見えました。 階段の下まで来ると看板があったので読んでみると、平安時代中期からの歴史があり、大宰府天満宮、北野天満宮と並び、日本三天神の一つに数えられているそうです。 階段を上り、門をくぐると真っ赤な拝殿が目の前に見えました。周りの建物は落ち着いた色合いなのでとてもきれいでした。 また、境内には漫画家ゆかりの筆塚があり、天神様とのつながりを感じました。 手水舎の奥に大きな木があったので少々気になっていましたが、調べてみると樹齢約900年の大銀杏の木のようで、掲載されていた紅葉の写真がとてもきれいだったので、見に行きたいと思います。
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- 鎌倉の十二所にあるお寺です。別のお寺を参拝した後に近くにあったので寄ってみました。鎌倉駅から金沢八景方面へ歩くと40分くらいかかるようです。 山門に「重要文化財 頬焼阿弥陀」と書いてあったので少々気になりました。 山門をくぐった正面に銅像があったので近づいてみると一遍上人の銅像でした。近くの案内板を読むと創立者である時宗の開祖にあたるようです。 また「塩嘗地蔵」というお地蔵さんがあり、六浦の塩売りがお供えした塩が帰りにはいつもなくなっていることから名づけられたという言い伝えが面白いと感じました。 行ったときは本堂の扉が閉まっていたので中にある「頬焼阿弥陀」を見ることが出来ず、残念でした。 でも、梅が咲きだしていたので春らしさを感じることが出来ました。
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- 鎌倉の二階堂にあるお寺です。鎌倉駅から歩いて25分くらいのところにあります。直ぐ近くに「杉本観音」というバス停があるので、そちらを利用されても良いかと思います。 入口のところにあった看板を読むと、奈良時代に出来た鎌倉最古のお寺と書いてあり、とても歴史のあるお寺のようです。 階段を登って行くと、両側に朱色の仁王様が立っている茅葺屋根の門があります。お札がたくさん貼られているのを見ると、地域の人に親しまれているのを感じました。 温暖化や近年の暴風雨で茅葺屋根の傷みが早いための、ご支援のお願いが書かれた看板があり、このようなところにも影響していることに少々驚きました。 門をくぐると正面に本堂へ続く階段が現れてきます。 階段はコケに覆われていてとてもきれいでしたが通ることが出来なくなっていました。通れなくて残念な気もしましたが、この雰囲気を壊したくない思いもあったので通行禁止なのには納得しました。 正面階段左側の階段を登って行くと本堂が見えてきます。茅葺屋根の本堂はとても存在感があり感動しました。 本堂は中にも入れるので、訪れた際は是非見学してみてください。 境内はとてもきれいに手入れがされており、清々しい雰囲気を感じました。 現在も復興が続けられており、山門も再建予定とのことなので、また訪れてみたいと思います。
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- 神奈川県鎌倉市にある神社鶴岡八幡宮。別名鎌倉八幡宮と呼ばれる事もあり、八幡宮と呼ばれる神社の中でも特に有名で、聞いた事がある人も多いのではないでしょうか。 鎌倉時代からの長い歴史を持つ鶴岡八幡宮ですが、鳥居へと続く道はとても開けており、周辺の街の作りが鶴岡八幡宮の為に作られています。街のシンボルとも言え、鎌倉を知る上で重要な施設である事が分かります。 見所はやはり国の重要文化財にも指定されている本宮。年間を通し、様々な祭事を行なっています。鳥居越しに道からみても分かる圧倒的な存在感は、鶴岡八幡宮と言えばと言える程の素晴らしい情景です。 アクセスは是非若宮大路と呼ばれる参道を歩いてみるのが良いと思います。参道は2キロメートル程度の長い道ですが、その道のりも含めて楽しむ事ができます。 鎌倉観光には必ずと言っても良い程名前が上がる鶴岡八幡宮。是非鎌倉へ訪れる際は立ち寄ってみてはいかがでしょうか。鎌倉の文化に触れる事ができると思います。
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- JR横須賀線、北鎌倉駅から3分ほど歩いたところに、円覚寺があります。 開基は北条時宗公のお墓です。 お祀りされているのは、北条時宗公、その子供で鎌倉幕府九代執権の貞時公、その孫で鎌倉幕府十四代執権、高時公をお祀りしています。 二度にわたる蒙古襲来という未曾有の困難に立ち向かった時宗公は、その戦いで亡くなった死者を敵味方関係なく供養するために中国から佛光国師を招き1282年に円覚寺を開山しました。 国師の禅の教えに深く帰依した時宗公は、この場所で禅の修行を行ったと言われております。1284年に時宗公が亡くなると、その庵のあった場所にお堂を建てました。 鎌倉幕府が終わると次第に衰退しましたが、室町時代の末期に北条氏の庇護を受けた鶴隠周音禅師(かくいんしゅういん)がお堂の南側に玉泉軒を建てた(後に佛日庵と改める)のち円覚寺の塔頭として再び繁栄させました。 現在のお堂は江戸時代に改築されたもので時宗公、貞時公、高時公の木像は鎌倉仏師により修理されています。 毎年の4月4日には円覚寺山内の和尚様方が集まり、毎年忌の法要が執り行われます。 また、8月15日には時宗公、貞時公、高時公のご供養の法要が執り行われます。 ハイキング目的で来ても楽しめる和の景色があります。 庭園を眺めながらお寺に向かうといつのまにかお寺まで歩いてしまいます。上からの景色も楽しめますよ。 周りを見ると多くの外国から来た家族や、カップルが感激しながら写真を撮っていました。鎌倉時代を想像しているのかもしれません。 新緑の季節は緑が多いですし、紅葉の時期は真っ赤に染まって眺めが最高です。 ぜひ行ってみてください。
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- 「鎌倉宮」という名前が気になったので先日行ってきました。 鎌倉駅から鶴岡八幡宮の方へ進み、入口を右に折れてから15分ほど歩いたところにある神社です。 入口の前が少し開けていて、その中心にある笠木の部分が赤く塗られた白い鳥居がとてもきれいで印象的でした。 鳥居をくぐると開けた参道になっており、本殿前にも入口と同じ白い鳥居があって更に神聖な雰囲気を感じました。 由緒書きによるとこの神社の創建は明治2年で、鎌倉時代に活躍された後醍醐天皇の皇子である護良親王を祀っているそうです。 手水舎に行くと、水場の回りにかわいらしい獅子舞の頭の部分がたくさん置かれていたのでとても興味深かったです。後で調べて分かったのですが、護良親王が出陣の際に兜の中に入れていたと伝えられているようで、災いを食べて幸せを招くとされる人気のお守りのようです。 また手水舎の向かい側には「厄割石」があり、小皿に息を吹きかけて投げつけて割ると厄を祓えるようです。あまり見たことが無かったのでとても興味がありましたがやらずに帰ってきたので少々後悔しています。 全体的に手入れが行き届いていて本殿もとてもきれいで、清々しい気持ちになりました。 今度は友人と一緒に「厄割石」の体験と「獅子頭守」の購入をしに行きたいと思います。
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- 鎌倉の二階堂にある神社です。鎌倉駅から歩いて20分くらいのところにあります。 金沢街道(県道204号)沿いの、岐れ道バス停のすぐ先から左側の脇道に入っていきます。 ところどころに行先表示があるので、分かりやすかったです。 入口に着くと鳥居の前に×字に交差した二本の木があり、その下をくぐるのがとても不思議な感じを受けました。 鳥居をくぐると参道の先に境内へと続く階段が見えました。 階段の下まで来ると看板があったので読んでみると、平安時代中期からの歴史があり、大宰府天満宮、北野天満宮と並び、日本三天神の一つに数えられているそうです。 階段を上り、門をくぐると真っ赤な拝殿が目の前に見えました。周りの建物は落ち着いた色合いなのでとてもきれいでした。 また、境内には漫画家ゆかりの筆塚があり、天神様とのつながりを感じました。 手水舎の奥に大きな木があったので少々気になっていましたが、調べてみると樹齢約900年の大銀杏の木のようで、掲載されていた紅葉の写真がとてもきれいだったので、見に行きたいと思います。
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- 先日、横浜市金沢区にある金沢動物園に行ってきました。市街地から少し離れていて、電車とバスを乗り継いでアクセスしましたが、自然に囲まれた静かな場所にあり、着いた瞬間からリフレッシュできるような感覚に。園内は「金沢自然公園」の一部として整備されていて、まるで森の中を散策しているような気分で動物たちと出会えます。都心の動物園に比べて人が多すぎず、ゆったりとした時間が流れているのも魅力です。 金沢動物園の特徴は、展示されている動物の種類がとても個性的なところ。アフリカ、アメリカ、ユーラシア、オセアニアと地域別にエリアが分かれていて、その地域に生息する動物たちが暮らしています。中でも印象に残ったのが、世界三大珍獣にも数えられる「オカピ」。その美しい模様と不思議な見た目に思わず見入ってしまいました。キリンやインドゾウもいて、遠くの国に旅したような気分にさせてくれます。動物たちの展示スペースも広めで、できるだけストレスなく過ごせるよう配慮されているのが伝わってきました。 また、父親の「コロン」と母親の「たんぽぽ」の間に去年生まれたコアラの「ポポロ」も見ることができました。コアラ舎では「ポポロ」を見たり、撮影したしようとする人で賑わっておりました。私がコアラを見に行った時には活発的に動いており、とても可愛らしかったです。 園内には説明パネルやミニ展示があって、動物の生態や保全の取り組みについても学べるのが嬉しいポイント。子ども向けの施設かと思っていましたが、大人でも十分楽しめる内容でした。ベンチも多く、ところどころに休憩スペースがあるので、疲れたらのんびりお茶を飲みながら景色を楽しめます。 女子同士のゆったりお出かけや、自然が好きなカップルのデートにもぴったりなスポットだと思います。動物と自然の両方を楽しめる金沢動物園。忙しい毎日に少し疲れたとき、心を癒したいときに、ぜひ訪れてみてほしいおすすめの場所です。
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- 鎌倉の二階堂にあるお寺です。鎌倉駅から歩いて25分くらいのところにあります。直ぐ近くに「杉本観音」というバス停があるので、そちらを利用されても良いかと思います。 入口のところにあった看板を読むと、奈良時代に出来た鎌倉最古のお寺と書いてあり、とても歴史のあるお寺のようです。 階段を登って行くと、両側に朱色の仁王様が立っている茅葺屋根の門があります。お札がたくさん貼られているのを見ると、地域の人に親しまれているのを感じました。 温暖化や近年の暴風雨で茅葺屋根の傷みが早いための、ご支援のお願いが書かれた看板があり、このようなところにも影響していることに少々驚きました。 門をくぐると正面に本堂へ続く階段が現れてきます。 階段はコケに覆われていてとてもきれいでしたが通ることが出来なくなっていました。通れなくて残念な気もしましたが、この雰囲気を壊したくない思いもあったので通行禁止なのには納得しました。 正面階段左側の階段を登って行くと本堂が見えてきます。茅葺屋根の本堂はとても存在感があり感動しました。 本堂は中にも入れるので、訪れた際は是非見学してみてください。 境内はとてもきれいに手入れがされており、清々しい雰囲気を感じました。 現在も復興が続けられており、山門も再建予定とのことなので、また訪れてみたいと思います。
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- 鎌倉駅から徒歩10分くらいのところにあるお寺です。 鶴岡八幡宮を右に曲がって少し進んだ突き当りにあります。 参道に入って直ぐのところにある看板を読んでみると、新田義貞の鎌倉攻めで滅亡した北条氏の霊を弔うために後醍醐天皇が足利尊氏に命じて建てられたようです。 更に参道を進むと本堂前の開けた境内に着きます。 とてもきれいに手入れがされており、清々しい気持ちになりました。 また、本堂の横にある大きなイブキの木がとても印象に残りました。 参道の両側には御堂や慰霊碑が幾つか建っており、一番奥の御堂が大聖天のものだったので、入口にあった「大聖天」の大きな石碑に納得しました。 本堂の中には沢山の仏像が祀られており、厳粛な雰囲気だったので緊張してしまいました。 後で調べて分かったのですが、「萩寺」という名前でも親しまれているようなので、秋のお彼岸時期にまた訪れてみたいと思います。
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- 浄妙寺(じょうみょうじ)は、鎌倉市にある臨済宗建長寺派の古寺で、文治4年(1188年)に源頼朝の家臣であった足利義兼によって創建されました。当初は密教の寺院として極楽寺と呼ばれていましたが、建長寺を開山した蘭渓道隆の弟子である月峯了然が住職となり、禅宗の寺院に改められました。 浄妙寺は鎌倉五山の第五位に位置し、かつては七堂伽藍や塔頭二十三院を有する大規模な寺院でしたが、火災などにより多くの建物が失われました。現在でも本堂や客殿、喜泉庵などが残っており、特に喜泉庵の枯山水庭園は美しい景観を楽しむことができます。 文化的には、浄妙寺は婦人病や子宝にご利益があるとされる淡島明神像を安置しており、多くの参拝者が訪れます。また、境内には足利貞氏の墓とされる宝篋印塔があり、歴史的な価値も高いです。 浄妙寺は四季折々の花々が美しく、春にはボタン、秋には紅葉、冬にはウメが境内を彩ります。さらに、毎年10月には草花に感謝の意を込める「花供養」が行われます。浄妙寺の境内にある茶室「喜泉庵(きせんあん)」で抹茶を楽しむことができます。喜泉庵は枯山水の庭園を眺めながら、落ち着いた雰囲気の中で抹茶をいただける場所です。 メニュー 抹茶と生菓子:1,100円(税込) 抹茶と干菓子:660円(税込) 生菓子は季節ごとに変わり、美しい和菓子が提供されます。干菓子はシンプルな甘さの落雁などが楽しめます。 拝観料/入館料 大人(中学生以上):100円 小学生:50円 障害者:無料(要障害者手帳) 市内高齢者:無料(要福寿手帳) 営業時間 夏季:10:00〜16:30 冬季:10:00〜16:00 アクセス 浄妙寺はJR鎌倉駅から京急バスで約12分、「浄明寺」バス停で下車し、徒歩約4分の場所にあります。 また、浄妙寺には「石窯ガーデンテラス」というレストランもあり、自家製パンやコーヒーを楽しむことができます。 浄妙寺での抹茶体験は、静かな環境で心を落ち着けるのに最適です。ぜひ訪れてみてくださいね!
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- 鎌倉の十二所にあるお寺です。別のお寺を参拝した後に近くにあったので寄ってみました。鎌倉駅から金沢八景方面へ歩くと40分くらいかかるようです。 山門に「重要文化財 頬焼阿弥陀」と書いてあったので少々気になりました。 山門をくぐった正面に銅像があったので近づいてみると一遍上人の銅像でした。近くの案内板を読むと創立者である時宗の開祖にあたるようです。 また「塩嘗地蔵」というお地蔵さんがあり、六浦の塩売りがお供えした塩が帰りにはいつもなくなっていることから名づけられたという言い伝えが面白いと感じました。 行ったときは本堂の扉が閉まっていたので中にある「頬焼阿弥陀」を見ることが出来ず、残念でした。 でも、梅が咲きだしていたので春らしさを感じることが出来ました。
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- 鎌倉の二階堂にあるお寺です。鎌倉駅から歩くには少々遠い感じがしたので、近くまでバスで行き、そこから歩いて行きました。鎌倉駅から歩くと40分くらいのようです。 バスを降りてからも結構歩くのでバスがおすすめです。 バス通りから途中にある鎌倉宮の横を過ぎてしばらく行くとお寺の名前が書いた石碑があり、その先に総門が見えました。 更に総門を通り過ぎて行くと石畳が引いてある庭園があり、その先に山門に続く道が出てきました。 そこにあった看板を読むと鎌倉五山に次ぐ格式のある寺院で周りを囲む山々の紅葉が錦の屏風のように美しいことから「錦屏山」の山号が付けられたようです。 左側の道は少しきつめの坂でしたがこちらの方が雰囲気が良かったので登って行くと山門の前に着きました。 山門をくぐると本堂前にたくさんの木が植えられていましたが緑が色づく前だったので少々残念でした。 本堂の後ろには岩肌を削って作った庭園になっていて、こちらの静かな雰囲気は個人的にはとても気に入りました。 国の特別名勝に指定されていることや山号の由来も気になりましたので、次回は紅葉の時期に来てみたいと思います。
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- 鶴岡八幡宮 ぼんぼり祭は、神奈川県鎌倉市の鶴岡八幡宮で毎年8月6日〜9日に開催される夏の風物詩です。境内には約400基のぼんぼりが並び、幻想的な雰囲気を楽しめます。 ぼんぼり祭の見どころは、著名人のぼんぼり 文豪や漫画家、画家、俳優など、さまざまな文化人が揮毫(きごう)したぼんぼりが並びます。鎌倉ゆかりの人物や現代の人気作家の作品も展示されるため、じっくり鑑賞するのもおすすめです。また、立秋祭(8月7日) 暦の上で秋が始まる「立秋の日」に行われる神事です。夏の無事と五穀豊穣を祈ります。 夕方になるとぼんぼりに明かりが灯り、幻想的な雰囲気に包まれます。昼間と夜では違った美しさが楽しめるのも魅力です。 鎌倉の歴史と文化を感じられる夏のイベントなので、浴衣で散策しながら楽しむのも良いですね。
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横浜御嶽神社
所在地: 〒247-0013 神奈川県横浜市栄区上郷町1314
- アクセス:
「「中島(横浜市)」バス停留所」から「横浜御嶽神社」まで 徒歩2分
横浜横須賀道路(金沢支線)「金沢自然公園IC」から「横浜御嶽神社」まで 2.1km
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- 横浜御嶽神社は横浜市栄区にある神社です。御嶽神社は、横浜市内で唯一木曽御嶽山の 神々をおまつしている神社です。 JR京浜東北線「港南台駅」より神奈中バス港36・40に乗車。「中島」で下車し徒歩30秒です。JR京浜東北線「大船駅」より神奈中バス「中島」で下車し徒歩30秒です。京急線「金沢八景駅」より神奈中バス「中島」で下車し徒歩30秒です。約4台程度駐車することが可能な駐車スペースもあるのでお車でもアクセスも可能です。 小さな神社ですが、明治時代から変わる事無く根付いている神社です。
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- 思金神社は横浜市栄区にある神社です。 JR京浜東北・根岸線「港南台」駅より バス約12分。「紅葉橋」バス停下車し徒歩約4分の場所にございます。神奈中バスというバスを利用しますが、神奈中バスで「紅葉橋」を通るバスはJR京浜東北線「本郷台駅」「大船駅」京急本線「金沢八景駅」とあるので、それぞれの駅を利用できます! 横浜横須賀道路「港南台IC」より約7分の場所にあり、駐車場もあるのでお車でのアクセスも可能です。 思金神社は、結構急な石段「願いが叶う階段」を84段上ったところにあるので、スニーカーなどの靴で行くのがおすすめです。さらに上には「富士山絶景展望台」があり、晴れた日には正面から綺麗な富士山が見れますよ。他にも10種類以上の御朱印があったり、四季折々のお花があり四季を感じることができます。 こじんまりとした神社ですが他の神社とは違う観光地のような感じがします!御朱印集めをしている方はぜひ行ってみてください!
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