「柳北スポーツプラザプール」から直線距離で半径3km以内の観光スポット・旅行・レジャーを探す/距離が近い順 (1~592施設)
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周辺施設柳北スポーツプラザプールから下記の施設まで直線距離で922m
レインボーブリッジ周遊コース
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- レインボーブリッジ周遊コースは、両国発着場を夕方6時半に出発し、浅草〜お台場を周遊する1時間半のナイトクルーズです。墨田川にかかる橋はどれも見事に電飾されており、ロマンチックなこと間違いなし!夜風に吹かれながら、憩いのひとときを過ごせます。
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- 清澄庭園は東京都江東区にある都立庭園で、都会の喧騒を忘れさせてくれる静かな日本庭園です。もともとは江戸時代に大名屋敷の庭園として造られ、その後、明治時代に三菱財閥の岩崎家が改修して現在の形になりました。都心にありながら広々とした池や美しい石組みが見られる庭園で、散策には最適ですね。 清澄庭園の最大の魅力は、池を中心とした「回遊式林泉庭園」の構造ですね。池の周囲には大小さまざまな石が配置されており、その美しさは圧巻。特に岩崎家が全国から集めたという名石が随所に配置されていて、庭園好きにはたまりませんよ。池にはたくさんの鯉が泳いでおり、水面に映る木々の姿と相まって非常に風情があります。季節ごとに異なる表情を見せ、春には桜、秋には紅葉が楽しめるのも魅力の一つだと思います。 園内にはいくつかの見どころがあります。まず「涼亭」という歴史的な建物があり、予約制でお茶会やイベントに利用できます。ガラス張りの建物で、池を眺めながらくつろげる空間になっています。また、庭園内の「大泉水」は池としてはかなり大きく、中央には中の島もあり、周囲をぐるりと回ることで違った視点から庭園を楽しめます。 訪れる時間帯によっても雰囲気が異なり、朝は静かで清々しく、午後は陽射しが池に反射して美しい景色が広がります。夕方の光が差し込む時間帯もおすすめです。休日は多少混雑しますが、敷地が広いため、比較的落ち着いて散策できます。都内の他の有名な庭園(六義園や浜離宮恩賜庭園など)と比べても、混雑が少なくゆっくり過ごせるのが嬉しいポイントですし、おすすめですね。 アクセスも良好で、都営大江戸線・東京メトロ半蔵門線の「清澄白河駅」から徒歩3〜5分程度と便利です。周辺にはカフェやギャラリーが点在しており、庭園を楽しんだ後におしゃれなカフェで休憩するのもおすすめです。特に、清澄白河エリアはコーヒーの街としても有名なので、庭園散策とカフェ巡りをセットで楽しむのも良いでしょう。 清澄庭園は都心にありながら自然の美しさを存分に味わえる貴重な場所です。歴史的な背景や美しい景観に加え、静かで落ち着いた雰囲気も魅力的。都会の喧騒から離れてリフレッシュしたい人や、日本庭園の美しさをじっくり味わいたい人におすすめです。
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ニコライ堂(東京復活大聖堂)
所在地: 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台4丁目1-3
- アクセス:
東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」から「ニコライ堂(東京復活…」まで 徒歩2分
首都高速都心環状線「神田橋出入口(IC)」から「ニコライ堂(東京復活…」まで 970m
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- 東京都千代田区神田駿河台にある日本ハリスト正教会。東京復活大聖堂、通称ニコライ堂。今の、ドームと鐘の部分は、関東大震災で崩壊しやり直した姿。 見学は、自由にできるが入場料が必要。 名前の由来は、ロシアのニコライ司祭が教えを説いたのが始まり。 拝観するのに拝観料が必要。献金程度の金額なので負担は、少なくかんじました。団体見学も受付ているようですがその場合、事前連絡が必要。建物も特徴的で緑の丸い屋根が目印。中に入ると金の装飾が目を引く。海外のおしゃれな教会を思わすイメージの作り。 教会特有の長椅子が並んでいるのでそこに座り、空間を楽しむこともできる。 金色の十字架が正面に飾られていて、金の十字架を見ながらお祈りするのも心が落ち着きます。全国に数カ所ニコライ堂と名のつく教会があるが同じ系列の教会になる。東京のニコライ堂、東京復活大聖堂が日本正教会の総本山となる立場の教会に値する。キリスト教ではあるが、良く言われる、プロテスタント、カトリックともまた違う宗派になる。
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- 隅田川ラインは隅田川沿いの浅草吾妻橋から浜離宮・河口の日の出桟橋を結ぶ航路で運行しております。浅草側の乗り場は東京メトロ銀座線「浅草駅」・東武伊勢崎線「浅草駅」からだとよても近く約1分くらいです。都営地下鉄線「浅草駅」からだと徒歩で3分くらいで到着します。駅を降りて墨田川方面にいくとすぐです。1日の運航はだいたい10時から16時くらいです。だいたい1時間に1運行程度になってます。乗船料金は浅草から浜離宮恩賜庭園までで大人1,040円・小人400円です。乗船時間は約35分くらいです。離宮恩賜庭園から日の出桟橋までで大人240円・小人120円です。乗船時間は約5分です。日の出桟橋から浅草までで大人860円・小人430です。乗船時間は約40分くらいです。大人は12歳以上・小人は6歳から12歳です。6歳未満のお子様は大人1人につき1名が無料です。大人1人に同伴される6歳未満のお子様は2人からは小人料金になりますのでよろしくお願いいたします。もちろん予約もできるので時間が決まっているようなら事前予約をおすすめします。事前に予約をしていただいたお客様より優先で乗船させてくれますので是非、事前予約をおすすめします。隅田川ラインで運行している船の定員は約340名の大きな船です。とても有名な漫画・アニメの作家で知られております松本零士氏がデザインした船だそうです。本当に宇宙船のような外観・とても近代的なデザインになってますので目でみても楽しめる船です。浅草から浜離宮恩賜庭園を経由して日の出桟橋を結ぶ経路には13橋あります。墨田川に架かっている橋の下をくぐるだけでも楽しめます。普段は見ることができない景色を船に乗って隅田川から見る東京の景色はとても素敵です、また朝、夕方でも表情が変わる街並みもまた素敵です。季節によって変わる街並み・景色は最高です。よてもよい気分転換になりますのでとてもおすすめですよ。
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- 東京国立近代美術館は、日本の東京に位置する国立の美術館で、近代美術に特化した収蔵・展示を行っています。1946年に設立され、日本の近代美術の重要なコレクションを有しており、絵画、彫刻、工芸など、多岐にわたる作品を収集しています。 美術館は、特に20世紀の日本のアートに焦点を当てており、重要な芸術家の作品や、歴史的なアート運動を反映した展示がされています。また、定期的に特別展や企画展も開催され、国内外のアーティストや作品を紹介しています。 建物自体もアートの一部とされており、近代的なデザインと伝統的な要素が融合した造りとなっています。美術館は、訪れる人々に日本の近代美術の魅力を伝える役割を果たしています。 美術館へのアクセスは、東京メトロの各線を利用することで便利に行くことができ、周辺には他の文化施設や公園もあり、訪問者にとって魅力的なエリアとなっています。
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- すみだ北斎美術館は、著名な浮世絵師・葛飾北斎に焦点を当てた施設です。以下にこの美術館の良さをいくつか挙げます。 1. **北斎の作品が豊富**: すみだ北斎美術館では、北斎の浮世絵や絵画、版画など多くの作品が展示されています。特に「富嶽三十六景」などの代表作を間近で見ることができるのは、大きな魅力です。 2. **現代的な施設**: 美術館はモダンで開放的なデザインが特徴で、展示空間も整っており、快適に観賞できます。このため、古典的な作品と現代的な環境のコントラストを楽しむことができます。 3. **教育活動**: 美術館では、日常的にワークショップや講演会などの教育プログラムが開催されており、北斎や江戸時代の文化について学ぶ機会も豊富です。家族連れや学生にとっても楽しめる場所です。 4. **地域とのつながり**: 墨田区は北斎にゆかりのある地であり、美術館は地域の歴史や文化との結びつきを大切にしています。地元のサイトやイベントとも連携しており、地域住民にも愛されている場所です。 5. **美術館のカフェとショップ**: 美術館内にはカフェやショップもあり、北斎をテーマにしたグッズや飲食を楽しむことができます。これにより、美術鑑賞だけでなく、リラックスした時間を過ごすことができます。 すみだ北斎美術館は、北斎の作品を深く理解し楽しむための素晴らしい場所であり、訪れる価値があると思います。
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- 先日、墨田区にある野見宿禰神社ってとこに初めて行ってきたんだけど、想像以上に歴史があってびっくりした!相撲の祖さんをお祀りしてある神社だっていうのは知ってたけど、明治時代から続いているなんて知らなかったなぁ。 境内に入ると、緑がいっぱいあって、すごく落ち着いた雰囲気。朱色の鳥居が雰囲気があって本殿は立派な建物だった。相撲の土俵もあって、ちょっとだけ相撲してみたかったなぁ(笑) この神社、実はね、新しく横綱が誕生した際には土俵入りが行われる場所として知られていて、野見宿禰神社のような小さな境内で大きな横綱が土俵入りを披露するのかと思うと歴史を感じると同時に、すごいなって思った。それに、境内には歴代横綱の名前が刻まれた石碑もあって、相撲の歴史も感じられたよ。 毎年1月15日にはお祭りがあるみたいで、相撲の奉納とかもあるんだって!来年はぜひ行ってみたいなぁ。 静かに過ごしたい人にも、歴史に興味がある人にもおすすめできる神社だと思うよ。もし墨田区に行く機会があったら、ぜひ寄ってみてね!
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- 春慶寺は、墨田区にある高さ634メートルのスカイツリーのおひざ元にありますが、歴史は古く江戸時代初期まで遡り、元和元年(1615年)に、新如院日理上人によって創建されました。その後、寛文7年(1667年)に現在地に移転し、押上の普賢さまとして親しまれたこのお寺は、今年の干支にぴったりで江戸時代は、辰年、巳年の守り本尊として多くの参詣人で賑わいました。そして春慶寺までの交通案内は、電車の場合、東武東京スカイツリーライン とうきょうスカイツリー駅、京成押上線 押上(スカイツリー前)駅、東京メトロ半蔵門線 押上(スカイツリー前)駅と3路線以上あり、とても便利で徒歩5分ほどの立地です。車の場合は首都高速6号三郷線の駒形出口より1.5㎞、約5分、向島出口より2㎞、約7分です。そして鬼平犯科帳の舞台となった本所押上の春慶寺の見どころは、岸井左馬之助寄宿之寺碑です。岸井左馬之助は、鬼平の親友であり、火付盗賊改方の剣客です。春慶寺は、左馬之助が寄宿していた場所として、鬼平犯科帳の中でたびたび登場します。 碑は、本堂の前に建てられており、左馬之助の功績を称えています。この春慶寺は有名な作家に愛されるお寺です。また、境内には四谷怪談で知られる鶴屋南北の墓所があり、多くの観光客が訪れています。
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- 東京都中央区日本橋にある「福徳神社」は、推しのライブやコンサートのチケット当選祈願で知られる、推し活界隈では有名な神社です。歴史は古く、江戸時代から金運・宝くじなどの当選のご利益がある神社として多くの参拝客が集まる神社だそうです。 東京メトロ 三越前駅から徒歩約1分、コレド日本橋のすぐ隣にあります。ビル街の中に突如現れる朱色の鳥居の前には自撮りスタンドが設置してあったりと、古き良きと現代のニーズが融合した神社です。 社殿前にある幸福鈴で、自分のスマートフォンなど、チケットの抽選を申し込んだ端末などをお祓いして当選祈願をします。当選した時のことをイメージしながら鈴を鳴らしてください・・・。 私は、こちらの神社で当選祈願した後、なんと推しのチケット「当選」しました!!!こんなにすぐご利益があるなんてびっくり。近々御礼参りに行かねばと思っています。 アクセスは、東京メトロ銀座線・半蔵門線 三越前駅、A6出口より徒歩1分、またはJR総武線 新日本橋駅から徒歩4分です。授与所と御朱印の受付は10時から17時。ご祈祷して頂く場合は事前の予約が必要です。
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- 昨年、単身赴任の期間に初めて鷲神社にて行われる浅草酉の市に行って来ました。酉の市の発祥の地と言う事もあり、一度訪れて見たかった所です。コロナの影響で浅草で行われる予定の祭が次々と中止になる中で、規模縮小にて行われていました。例年より出店する店が少ないとの事でしたが、それでも商売繁盛、家内安全、健康祈願を願う方が沢山訪れて参拝や縁起物を買っていました。私も初めて見る縁起物の数に圧倒されながらも家に祀る縁起物を探しました。縁起物をそれぞれほ店で買うと交渉成立と言う意味で手打ちと掛け声をかけることが慣わしのようで私も縁起物を買った際に経験させて頂きました。全てが初めての体験で本当に良い経験をさせて頂きました。また帰りしなに酉の市限定の鷲神社の御朱印を頂いて参りました。とても煌びやかな御朱印でとても感動しました。既に単身赴任が解かれ帰任した身ですがコロナ終息したら改めて規模縮小されていない浅草酉の市に行ってみたいと思いました。
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- 東京国立博物館の平成館で開催されていた「はにわ展」は、展示内容の充実さに加え、施設そのものの素晴らしさが際立った展示でした。平成館は、モダンで洗練された設計が特徴的で、広々とした空間が展示品を引き立てており、訪れる人々に快適で落ち着いた観覧体験を提供してくれます。特に、展示室の照明の使い方や、展示品ごとの空間作りに工夫が見られ、はにわの細部までしっかりと見やすくなっていました。 展覧会自体は、古墳時代のはにわに焦点を当てており、その起源から進化、さらにその多様性に至るまで、時系列で展示されていました。平成館の広い展示室を活かし、各時代のはにわが適切に配置されており、時代ごとの違いを比較しながら楽しむことができました。展示空間が広いため、各セクションごとに余裕を持って展示されており、混雑することなく、ゆったりと鑑賞できた点も大きな魅力です。 展示されたはにわの数々は、どれも驚くべき精巧さを誇り、特に「動物型はにわ」や「人型はにわ」のセクションは印象的でした。動物型のはにわの精緻な造形や、細かなディテールに触れることで、当時の技術の高さに改めて驚かされました。また、人型のはにわの展示では、古代人の服装や髪型、表情の再現に細部まで気を配った作りが見事で、当時の生活や信仰がリアルに感じられました。 平成館の施設自体も、展示品とともにその魅力を引き立てており、壁面の説明板やサインも見やすく配置されていて、展示の内容がわかりやすく解説されていました。また、展示の途中には休憩スペースや座れる場所もあり、長時間の観覧でも疲れにくく、リラックスして鑑賞できる環境が整っています。 さらに、展示の背景やはにわがどのように作られたかを解説するコーナーでは、製作過程や技術的な面についても深く学ぶことができました。こうした情報を提供することによって、単に美術品としてのはにわを鑑賞するだけでなく、その歴史的・文化的背景をも理解することができ、展示を一層深く楽しむことができました。 総じて、「はにわ展」は展示内容もさることながら、平成館という施設がその魅力を一層引き立てていました。広くて開放的な空間の中で、古代の芸術作品をゆったりと鑑賞できるこの環境は、訪れる価値が十分にあるものであり、非常に充実した時間を過ごすことができました。
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