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水泳用語集(か行)



水泳に関する用語(か行)をご紹介します。

カーボローディング

カーボローディング(カーボローディング)

「カーボ」と糖質に含まれる炭素原子(Carbohydrate)のことで、ローディング(Loading)は荷物を積む、充填するなどの意味を持つ。「グリコーゲンローディング」とも言う。炭水化物を普段より多めに摂って試合などで筋力の持続時間を長くさせる食事法のこと。運動時のエネルギー源となるグリコーゲンは、通常ではわずかしか貯蔵されないが、ローディングによって最大貯蔵量を増やしたり、運動能力を高めることができたりするようになる。カーボローディングは、もともとはマラソンやスキーのクロスカントリーなどの長時間のものや持久力が必要なスポーツなどで行なわれてきたものであるが、長距離を泳ぐ競泳選手でも試合前の調整として取り入れることがある。かつては、大会数日前までは低炭水化物にしておいて、残りの3日程を高炭水化物を摂るという方法が行なわれてきたが、最近の研究結果では本番数日前に高炭水化物を摂るだけでも効果があると分かっている。

カフェインローディング

カフェインローディング(カフェインローディング)

カフェインは、コーヒーや紅茶などに含まれる有機化合物の一種で、ローディング(Loading)は荷物を積む、充填するなどの意味を持つ。カーボローディングと同じ試合前のピーキング(調整)のひとつで、試合前にカフェインを多く摂取することで脂肪をエネルギーに変えることを目的とした食事法のこと。脂肪を効率的に燃やすことで持久力のアップや、副交感神経のリラックス作用もある。カフェインの効果は5時間程と言われているので、 試合の1週間から10日程前からカフェインを一切摂らず、試合前数時間に摂取することで最大の効果を発揮する方法だ。カフェインには、覚醒作用や利尿作用もあるので、試合前の調整でカフェインを抜くことは、熟睡して体調を整えるという点でも有効とされている。

キーホールプル

キーホールプル(キーホールプル)

水泳で、バタフライにおいて行なう手の動きのひとつ。「キーホールライン、砂時計型プル」と呼ばれることもある。バタフライのプルには、大きく分けて「ストレートプル」と「キーホールプル」の2種類があり、他の泳法でのS字プルのように動きを付けるプルである。バタフライのストロークは、大きく腕を振って前方へ入水し、水中で力強く水をかいて後方へ抜くのが基本だが、キーホールプルは、手が入水したあとに水中で両手で丸を描いてへそ辺りで後方へハの字に抜く方法だ。このS字のような軌道が鍵穴に似ていることから「キーホール」という名が付けられている。初心者は、簡単だが疲れやすいストレートプルから練習を始めるため、早めにストレートプルへ移行することがバタフライの上達に有効とも言われている。

基礎水泳指導員

基礎水泳指導員(キソスイエイシドウイン)

地域のスポーツクラブやスイミングスクールなどで基礎的な水泳の指導を行なう者のこと。以前は「アシスタント指導員」と呼ばれていたものから名称変更されている。試験実施要項によると、「指導者としての資質・技術の向上と多くの指導者の輩出をはかる」ことが目的とされており、各都道府県の水泳連盟が開催する講習や実習を受け、基礎水泳指導員検定試験に合格したのち正式に登録することにより(財)日本水泳連盟会長から資格が授与される。基礎水泳指導員資格は、公的・民間資格で、満18歳以上であれば登録することができる。指導に必要な正しい知識と技能が求められる他、日本水泳連盟もしくは加盟団体、公共団体などが主催する水泳事業への協力などを行なうこともある。

キック

キック(キック)

水泳の「キック」とは、泳ぐときに前に進むために水をかく足の動き、蹴りのこと。水泳は、手のかき(プル)と足の蹴り(キック)が基本動作となる。水泳初心者や子どもは、両足を交互に動かす「バタ足」と呼ばれるキックから練習することが多い。バタ足ができるようになったら、それぞれの泳ぎ方によって適したキックに変えていくことで、スピードや技術の向上へとつながっていく。初心者は水面をバチャバチャと並立たせるキックをしがちだが、これはスピードの低下や疲労、体が沈む原因となってしまう。スムーズで軽やかなキックを修得するためには、ビート板を使うなどした練習や足や足首の柔軟性が必要となるので、泳ぎ以外にもストレッチやトレーニングで鍛えることが大切だ。

キャッチ

キャッチ(キャッチ)

「Catch(つかむ)」の意で、泳ぎ始めるときに、水をかく(プル)直前に手の平で水をつかむ動作のことを指す。また、キャッチする点を「キャッチポイント」と言い、この位置がプルの動作や泳ぎのスピードなどを左右する。方法は、指先から肘までを一直線で高い位置に保ったまま、体重を手の平に載せるイメージで腕の内側全体で水を捉える。キャッチは、クロールと平泳ぎのストローク用語として使われており、クロールのストロークは、エントリー、キャッチ、プル、プッシュ、リリース、リカバリーを繰り返し、平泳ぎではエントリー(アウトワードスカル)、キャッチ、プル(インワードスカル)、プッシュ(フィニッシュ)、リカバリー、グライドを繰り返すのが各ストロークの基本となる。

競泳

競泳(キョウエイ)

室内プールで泳ぎの速さを競うスポーツ競技のこと。プールは、25mの短水路もしくは50mの長水路で、一般的には8レーンから成り立っている。競泳の歴史は定かではないが、9000年前の壁画に人間が泳いでいる姿が描かれており、泳法は動物の泳ぎを真似した犬かきであったと考えられている。19世紀のイギリス産業革命後、スポーツの近代化などが起こりスピード化や平泳ぎをはじめとする泳法が開発されていった。世界で初めての水泳大会は1837年(天保8年)にロンドンの湖で行なわれ、その後1896年(明治29年)にギリシャのアテネで開催された第1回夏季オリンピックから正式競技となっている。平泳ぎ以外の泳法が出始めたのは1900年代に入ってからで、1908年(明治41年)のロンドンオリンピックを機に国際水泳連盟(FINA)が設立された。

競泳種目

競泳種目(キョウエイシュモク)

競泳競技において泳法や順番、人数を指定して泳ぐ各レースことを指す。自由形、平泳ぎ、背泳ぎ、バタフライ、個人メドレー、フリーリレー、メドレーリレーなどがあり、さらに距離、性別で分類される。競技種目の呼び方は「性別+距離+泳法」となる(例「男子200m自由形」、「女子400m個人メドレー」など)。個人種目はひとりで自由形、平泳ぎ、背泳ぎ、バタフライの順に同じ距離を泳ぎ、これを「個人メドレー」と言う。団体種目は4人がリレー方式で順に泳ぎ、全員が自由形で泳ぐものを「フリーリレー」、背泳ぎ、平泳ぎ、バタフライ、自由形の順に泳ぐものを「メドレーリレー」と呼ぶ。オリンピックでは、これらの他に「オープンウォータースイミング」も競泳種目に分類されている。

クイックターン

クイックターン(クイックターン)

水泳の折り返し(ターン)方法には大きく分けて2種類あり、壁に手をついてから折り返すものを「タッチターン(ハンドターン)」、水中で回転してそのまま折り返すものを「クイックターン」と言う。方法は、泳ぎの進行方向に壁が近づいてきたら壁の直前で素早く前転し進行方向を変え、足が壁についたところで膝を大きく曲げて体を回しながら壁を蹴って進む。クイックターンはこの一連の動作を水中で行なうので、鼻から息を吐き続ける必要があるなど上級者向けのテクニックだが、修得すればタイムの大幅なスピードアップを図ることもできる。大会などのルールでは、バタフライと平泳ぎはターンのときに必ず両手を壁につかなくてはならないという決まりがあるが、それ以外の泳法ではスピードの出しやすいクイックターンを採用する選手が多い。

クラウチングスタート

クラウチングスタート(クラウチングスタート)

陸上競技の短距離走などで両手を肩幅に広げた地面に付け、両足を前後にしてしゃがんだ状態から行なうスタートの方法。Crouchは「かがむ・しゃがむ」などの意味を持ち、「クラウチングスタート」は和製英語。陸上用語と思われがちだが、水泳でも一般的に使われている。水泳のスタートには、水中から行なうもの(背泳ぎ)と、基本的にスタート台から飛び込んで行なうもの(自由形、平泳ぎ、バタフライ)の2通りがあり、クラウチングスタートは後者。方法は、スター卜台の上で足を前後に置き、前かがみで台の先端に両手をそろえた状態でスタートの合図を待つ。水泳では、陸上競技のようにスターティングブロックが置かれていないために、重心がぶれて入水のタイミンクが少し遅れる傾向があるが、飛距離を伸ばすことができ、その後のスピードアップに適しているとして多くの選手が採用している。

クロール

クロール(クロール)

水泳競技における泳ぎ方のひとつ。両手は交互にかき回すように動かして水をかき、両足は交互に上下させて進む。息継ぎは、どちらかの手を後方へ引き上げたときにその手の側に顔を上げて、手が前方へ入水すると同時に終わらせる。クロールのストロークは、左右の手の動きをセットで1ストロークと数えられ、エントリー、キャッチ、プル、プッシュ、リリース、リカバリーを繰り返し、1ストロークの間で何回キックするかによって2ビート、4ビート、6ビートなどと分けられている。過去のオリンピックなどにおいては、平泳ぎが主流だったが、19世紀後半から20世紀にかけてクロールという泳ぎ方が認識され、現在最も早く泳ぐことができる泳法と言われている。「クロール」という種目は無いが、競泳種目での自由形では事実上クロールが採用されている。

グライドキック

グライドキック(グライドキック)

水泳のキックにおいて、ビート板などを持たずに「けのび」の状態で行なうキックの練習法のこと。以前は「面かぶり」とも呼ばれていた。対してビート板を用いて行なうキック練習は「板キック」と呼ばれる。グライドキックの方法は、両腕を前方に伸ばして耳の後ろをはさむようにして、顔を水面に浸けて体が水平になるように意識しながらバタ足をする。息継ぎは両手で水を押す反動を利用して素早く頭を持ち上げて行ない、このときに体が大きく沈まないように注意する。水泳初心者や子どもは最初に板キックの練習から始めるため、グライドキックに移行するとうまくできない場合が多い。グライドキックを修得すると、手の動き(プル)の練習に移行するというパターンが一般的だ。

グラブスタート

グラブスタート(グラブスタート)

水泳のスタートには、水中から行なうもの(背泳ぎ)と、基本的にスタート台から飛び込んで行なうもの(自由形、平泳ぎ、バタフライ)の2通りがあり、グラブスタートは後者。方法は、スタート台の上で両足をそろえ前かがみになり、台に両手をかけた状態で合図を待ち、スタートと同時に足と手で台を押しながら低く飛び出す。クラウチングスタートと似ているが、足をそろえておくという点で異なる。グラブスタートの利点は、両足の指をスタート台にかけることができるため、しっかりと蹴り出せることと、初心者や子どもにも取り入れやすいところにある。しかし、どうしても一度しゃがんでから飛び込む必要があるので、その分のタイムロスが生じたりフライングしやすくなったりなどのデメリットもある。

けのび

けのび(ケノビ)

プールの壁を蹴って、そのままうつ伏せになって水面に浮いた(伏し浮き)まま進むことを指す。けのびはすべての泳法に通じるため、水泳の基本と言われることもある。上手なけのびに大切なことは、水の抵抗を最小限にする「ストリームライン」という形を正しく作るところから始まる。両手が耳の上を通るように真っすぐに伸ばして頭の上で重ね、足はつま先までピンと伸ばして体のラインを一直線にするのがコツで、この姿勢を修得したあとで壁を蹴って進む練習に入る。ストリームラインがうまく作れていると、キックの躍進力がなくなったあとも浮いていることができる。姿勢が悪かったりやり方が間違っていたりすると、体が沈むなどして上手なけのびをすることができない。

コースロープ

コースロープ(コースロープ)

プール端から端へ渡すように浮かべて、各コースを区切っている浮きのこと。courseとropeを組み合わせた和製英語。コースロープの規格は直径5〜15cmとされており、ひとつのコース幅は、25mプールは1.5m、50mプールは2.0mずつに区画するように決められている。コースロープの主な役割は、他コースへの侵入防止の他、泳ぎによる波を起こしにくく、また起こった波を消すことである。波消し効果の高いプールでは好記録が出やすく、そういったプールは俗に「高速プール」と呼ばれている。また、コースロープはフロートと呼ばれるプラスチック製の浮きをつなげることで構成されており、このフロートの色を規定の距離ごとに変えることによって選手や審判、観客などが距離を把握できるように考慮されている。

公認プール

公認プール(コウニンプール)

日本水泳連盟が認可したプールで、長さ、深さ、コース幅、練習施設などの基準がミリ単位で定められている。国内基準競泳用プールの長さは、長水路が50.02m、短水路が25.01mと設計されており、小数点以下に端数が出ているのは、タイムを正確に測定するためのタッチ板(厚さ1cm)が、長水路には両端に1枚ずつ、短水路にはスタート側に1枚付いているため。また、スタート台には、スタートの合図から足が離れるまでの時間を圧力で計測する装置がついており、スタート時やリレー種目のときのフライングを測定することにも使われている。主要な水泳大会などが行なわれ、公認プールで行なわれた試合でのタイムが公認タイムとして認められる。その他、国内基準飛び込みプールや国内基準シンクロナイズドスイミング競泳プールがある

個人メドレー

個人メドレー(コジンメドレー)

競泳種目のひとつで、一人でバタフライ、背泳ぎ、平泳ぎ、自由形の順に泳いで他選手と順位やタイムを競うもの。「個人メドレー(Individual medley)」の英語の頭文字を取ってメニュー表などには「IM」と記載される。日本では「個人混泳」とも言うため、 個メ、個ンメと呼ばれることもある。個人メドレー競技には100m、200m、400mがあり、自由形はバタフライ、背泳ぎ、平泳ぎ以外の泳法でなくてはならない。ルールは、「よーい」のあとの号砲で水面に飛び込み、定められた順でそれぞれの泳法の規則にしたがって泳ぐ。ターンは、種目が変わらないときにはその種目のターンルールに準じるが、種目が変わるときには、壁にタッチするまで各種目のゴールターンのルールにしたがって姿勢を崩してはならない。

こむら返り

こむら返り(コムラガエリ)

「こむら(腓)」とは、ふくらはぎのことを指し、ふくらはぎの筋肉が硬直して起こるスポーツ障害のひとつ。就寝時や水泳時に起こることが多く、痙攣が始まると大人でも動くことができない程の強烈な痛みが起こり、立っていられなくなったりめまいを起こしたりすることもある。原因はナトリウムやカルシウムの不足、強い疲労、汗による体内の水分やミネラルの不足などが挙げられる。また、立ちっぱなしの状態が続いたり冷たい水に入ったときの血行不良によっても引き起こされ、水泳時のこむら返りは後者が原因となっている。予防法は、運動前後の水分補給やストレッチを心掛け、痙攣が起こってしまったときはふくらはぎの筋肉を押さえながら足首をすね側に曲げたり、マッサージをしたりして痛みが治まるのを待つ。

コンティニュアス

コンティニュアス(コンディニュアス)

「Continuous=絶え間無い、連続した、途切れない」という意味。カメラ業界では、動く被写体に対して焦点を合わせ続ける機能を「コンティニュアスAF」、登山業界では、パートナー同士がロープやザイルでつながって登ることを「コンティニュアスビレイ(クライミング)」などと言う。水泳業界では、クロールのプル(手のかき)の形のことを指し、片手の腕が水をかき始めるときにもう片方の手がかき終わるように連続して腕を動かすことを「コンティニュアンス」と言う。反対に、片手が水をかき終わるのを待ってからもう片方の手のかきをスタートさせるものを「キャッチアップ」と言う。スイミングスクールなどではキャッチアップから始め、馴れてきたらコンティニュアンスを練習することが多い。

コンビネーション

コンビネーション(コンビネーション)

手の動き、足の動き、呼吸などの各動作を組み合わせて泳ぐこと。「コンビ」とも言う。スイミングスクールなどにおいて、ひとつの泳法のレッスンを始めるときには、手や足の動きなどをそれぞれ単体で学んでいくことが多い。そして、すべての動作を修得してから各動作のタイミングなどを合わせていくコンビネーション練習へと移行する。たとえ一つひとつの動作が上手に行なえていたとしても、それらを正しく組み合わせるのは難しい。しかし、基本を学ばない練習を行なうと修正不可能なクセが付いてしまうこともあるため、コンビネーションを取り入れることは水泳の上達に必要不可欠である。泳ぐことを「スイム」と呼ぶこともあるが、「コンビネーション」と言われたら、手足、呼吸などの動作に気を付けて泳ぐことがポイント。

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