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水泳用語集(あ行)



水泳に関する用語(あ行)をご紹介します。

アームヘルパー

アームヘルパー(アームヘルパー)

浮き具のひとつで、主に幼児が使用するもの。2つで1セットになっており、三角形に膨らんだ輪っかを両腕の付け根に通して使用する。一般的には、空気で膨らむタイプのものが売られているが、スポーツクラブやスイミングスクールでは、より浮力の高いスチロール製のものを使用する場合もある。月齢の小さい赤ちゃんから使用することができ、人気キャラクターがプリントされたものなどがショッピングセンターなどで気軽に購入できる。各スポーツメーカーからも高性能タイプが発売されているため、用途や上達具合に合わせて良いものを選ぶようにする。3歳を過ぎると、アームヘルパーではなく腰に着用するヘルパーやビート板などを補助具として使用するのが望ましいとされている。

IOC

IOC(アイオーシー)

国際オリンピック委員会(International Olympic Committee)の英語の頭文字を取った呼び名。スイス・ローザンヌに本部を置き、4年に1度開催されるオリンピックを主催するため、1894年(明治27年)に発足した。各オリンピック団体の組織委員会を総括し、オリンピックの商標、関連物の著作権・知的財産権を保有する唯一の団体である。IOCを構成する組織員は、IOCの下部組織である国内オリンピック委員会がある国に在住する者から1〜2名が任命され、IOC総会にて会長、副会長、理事、会計役が選出される。公用語は、フランス語。非政府の非営利団体のため、主な運営資金はオリンピック関連の放送権料販売やスポンサーシップ契約から得ている。

アウトワードスカル

アウトワードスカル(アウトワードスカル)

平泳ぎにおける手のかきのことを指しており、クロールでの「エントリー」とほぼ同意義。平泳ぎの際に、進行方向へ体を向けて手の平を傾けて左右へと広げるように水をかき始めるのが「アウトワードスカル」で、手の平を内側に変えて水を抱え込むようにかくことを「インワードスカル」と言う。アウトワードスカルの期間が長すぎると、そのあと体が沈んでしまう原因になり、短すぎると手のかきの範囲が狭くなり躍進力が低下してしまうので注意する。平泳ぎは、手が大きくひとかきするまでを1ストロークとし、アウトワードスカル、キャッチ、インワードスカル、プッシュ(フィニッシュ)、リカバリーを繰り返すのが、平泳ぎのストロークの基本とされている。

あおり足

あおり足(アオリアシ)

「あおり脚、煽足」などと表される場合もある。片足が甲、もう片足が足の裏を使ってはさむように泳ぐ泳ぎのことを指す。平泳ぎの足を動きに近いが、マスターズ水泳の平泳ぎの競技規則には「両足のけりは、後方の外側に向かわなければならない。あおり足、バタ足及び下方へのドルフィンキック(バタフライキック)は第1項(最初の一かきをしている間に、次の平泳ぎにつながる1回のバタフライキックは許される)の場合を除いていかなる場合も許されない」とある。ダイビングの場合は、フィンを上下ではなく左右に動かして水をかくように進む泳ぎ方を言い、あおり足がうまく使えるようになると、疲労度が少なく効率良く進めるようになるため、水中カメラマンなどはこの動作を修得している者が多い。

アクアスロン

アクアスロン(アクアスロン)

一人で水泳(スイム)、自転車ロードレース(バイク)、長距離走(ラン)を連続して行ない、所要時間による順位を競うトライアスロンから自転車ロードレースを除いてランに置き換えた競技のこと。トライアスロンと違って高額な競技用自転車を購入する必要が無いため、参加への敷居が低く、鉄人レースとも言われるトライアスロンの入門編として多くの参加者を見込むことができるメリットがある。競う距離は大会によって異なるが、国際トライアスロン連合主宰のワールドチャンピオンシップでは、ラン2.5km、スイム1km、ラン2.5kmと設定されている。日本国内の各自治体で主宰するものには、小さい子どもでも参加可能な大会も多数ある。また、トライアスロンから水泳(スイム)を除いた2競技で競うものは「デュアスロン」と言う。

アクアヌードル

アクアヌードル(アクアヌードル)

水中でレジスタンストレーニング(抵抗運動)をするためなどに使用する道具。細長い円柱の棒が麺を連想させるために「ヌードル」という名が付いている。素材に発砲ポリエチレンを使用しているため、水に浮くようになっており、これを沈めたりすることで効果が得られる。浮力は自分で調整することができ、抵抗の強さも自由に変えることもできるので、老若男女問わず自分に合ったトレーニングが行なえる。大きな浮力を利用した筋力やバランス感の強化運動、また持ったまま水中ウォーキングをすることで有酸素運動にもなる。その他にも、準備運動での柔軟ストレッチに使用したり、アクアヌードルを2本水面に浮かべて首と足を乗せて仰向けになって、スイム後のリラックスタイムを過ごしたりという使い方もある。

アクアビクス

アクアビクス(アクアビクス)

水の中で行なう水泳以外のトレーニングの呼び名で、「アクア」と「エアロビクス」を合わせた造語である。日本独自の和製英語のため海外では通じない。内容としては、水中でのウォーキング、ジャンプ、手足の運動などで、陸上では難なくできる動作や運動でも、水の浮力や抵抗、水圧、水温などによってエネルギーが消費しやすくなる。一人で行なうものから音楽に合わせて数人グループで行なうものまで様々あり、効率的に有酸素運動ができるためダイエット目的で取り入れる人も多い。さらに、運動量の調節がしやすいため誰でも気軽に始めることができ、水の浮力によって足腰への負担が少ないためスポーツジムなどで健康増進のために採用する高齢者が増えている。

足ひれ

足ひれ(アシヒレ)

足ひれは「フィン」とも呼ばれるウォータースポーツ用の装具である。通常は、手と足で水をかいて泳ぐことで前に進むが、これを両足に装着することによって、より早く進む力を得られたりバランスを保ったりする効果がある。足ひれを使用するスポーツには、ボディボード、スキンダイビング、水中ホッケー、フィンスイミングなどの他、スキューバダイビングにおいてはシュノーケル、水中メガネと共に必須3大アイテムと言われている。水泳で使用する際は、キックの推進力が向上することで水中でのハイポジションをキープすることができるようになるため、クロールや背泳ぎ(バック)、バタフライでのストローク動作の補助や、ストロークの欠点を補う練習などに役立っている。

イージー・ハード

イージー・ハード(イージー・ハード)

前半をゆっくり泳いで後半をほぼ全力の力で泳ぐことを言い、「アウトスロー・バックハード」と呼ばれることもある。イージースイムは、30〜50%の力でゆっくり泳ぐことを意味しており、練習はじめに体をほぐしたり、ハードメニューのあとに溜まった乳酸の除去や気分転換を図ったりする目的で導入されている。メニューでは「easy」「E」「E-S」などと記され、「ルースン」「ルーセン」と言うこともある。ハードスイムは、80%の力でなるべく全力を出して泳ぐことを意味しており、泳ぎを崩さないように注意しながら心拍数を上げていき、スピードアップの練習や持久力強化などのために導入されている。メニューでは「hard」「H」「H-S」などと記される。

板キック

板キック(イタキック)

ビート板を持って水面に浮いた状態でキックなど足の練習をすること。子どもや初心者に対する泳ぎの基本練習として、スイミングスクールやスポーツジムなどで取り入れられる場合が多い。方法は、最初のうちは両手を肩幅にまっすぐ伸ばした先でビート板の先端を握り、アゴを板の上に載せ膝を曲げないように足をキックしながらゆっくりと進む。馴れてきたら手を少しずつ近づけていき、最終的には両手を重ねるようにビート板を握り、顔を水に浸けて息継ぎをしながらキックの練習をする。十分な浮力が無いと体が水中に沈んでしまい、バランスを崩したり腰を痛めたりする原因になるため、体格に合ったサイズと厚みのあるビート板を使用し、薄い場合は2枚重ねて使用することも有効とされている。

犬かき

犬かき(イヌカキ)

腰を曲げた状態で頭もしくは顔を水面に出して、両手で水をかきながらばた足で水を蹴る泳ぎ方のこと。犬が泳ぐときの泳法に似ているために付けられたネーミングであるが、四足歩行の動物のほとんどが泳ぐときには自然に頭が水面に出るため、そのまま手足をばたつかせて犬かきで泳いでいる。速度の面などで効率は悪いが、動物は人間のように肩の関節が回らないためこのような泳ぎ方しかすることができない。また、水泳初心者や水泳が苦手な人が泳ぐときにも、犬かきもしくは同じような動作での泳ぎ方になるため、最も泳ぎやすい単純で自然な泳法とも考えることができる。スピードがあまり出ないという欠点があるが、顔を水に浸けていないため息継ぎをする必要が無いという利点がある。

イメージトレーニング

イメージトレーニング(イメージトレーニング)

スポーツ選手やアスリートが試合やゲームの流れなどを頭の中で想像しながら練習すること。水泳においては、苦手意識のある泳法やマイナスの感情をポジティブなイメージ・感情へと変化させ、技術の向上を目指すものを言う。方法としては、トラブルへの混乱を減らすために練習や試合中に起こり得る様々な場面を想定しておくことや、良いフォームを映像などで繰り返し見て実際のフォームに活かすもの、リラックス音楽などを聴きながら緊張を和らげたり、プラス思考へと転換していくやり方などがある。イメージトレーニングの中には、病気を治したりトレーニング前にはできなかったことを可能にしたりするような効果を及ぼすものもある。

インカレ

インカレ(インカレ)

「インターカレッジ(Intercollegiate=大学間の、大学対抗の)」の略で、通常は同じ大学の学生以外の他校生との交流のことを指すが、スポーツ業界においては大学生選手が参加する競技大会のことを指すのがほとんど。水泳業界では、1921年(大正10年)10月に行なわれた水上競技大会を起源として、男女別大学対抗で行なわれる「日本学生選手権水泳競技大会」を「インカレ」と呼んでいる。男女ともに総合得点各1位の大学が選手権を獲得し、予選はタイムレースで行なわれ、上位8名が決勝へ進出し、9位から16位はB決勝へと進む。決勝の結果により特定の得点が与えられ、来年度大会のシード権と予選会免除が与えられる。優勝した男子には天皇杯、女子には奥野杯が渡される。

インクリージングレスト

インクリージングレスト(インクリージングレスト)

「インクリージングインターバル」とも言う。長い距離を数句間に区切り、泳ぎと休憩を繰り返しながら練習するインターバルトレーニングの一種で、各セットを泳いだあとの休憩時間を変えながら行なう練習方法。休憩時間を短く取る場合(例・100m泳いで10秒休憩×10本)には、持久力の強化、休憩時間を長く取る場合(例・100m泳いで80秒休憩×10本)にはスピードを重視して泳ぐ。基本的には、休憩を長く取ったセットのあとは泳ぐスピードも上げていき、メニューの組み合わせや休憩時間の長さなどによってセットごとに異なった効果を得ることができる。無酸素運動で素早く心拍数を上げ、心肺機能を高めることができる反面、苦しみに耐える練習方法のためトレーナー指導を必要とする。

インターハイ

インターハイ(インターハイ)

スポーツの総合競技大会である全国高等学校総合体育大会(Inter highschool championships)を通称して呼ぶ呼び名。「高校総体、インハイ」と呼ぶこともあり、「IH」と記される。主催は全国高等学校体育連盟で、全日制の高等学校に通う高校生を出場者として毎年8月を中心に開催されており、大会の前半は陸上競技、後半は水泳競技が行なわれる。インターハイに出場するためには、毎年度頭から開催される支部予選、県大会、地区予選の順に規定以上の成績で勝ち進む必要があるが、参加資格は地域によって異なる場合もある。 また、定時制もしくは通信制の高等学校に通う学生は、「全国高等学校定時制通信制体育大会」に参加する。

インターバルトレーニング

インターバルトレーニング(インターバルトレーニング)

「インターバル」とは中休みのこと。例えば水泳において、「1,000mメニューを100mコースに区切って全力で泳ぎ、3分の休憩をはさみながら10本」など、長距離を短い数区間に区切って練習する無酸素運動のトレーニング。泳ぐペースを変えたり、距離をランダムにしたり、休憩時間を変えるなど方法は様々で、タイムを競うスポーツでは最も広く使われている練習方法である。これは「力を出したあとの休憩時に心拍数が上がる」という人間の性質を利用したもので、何度も繰り返すことで心肺機能を高める効果に優れている。苦しみに耐える練習方法のためトレーナー指導を必要とし、熟練アスリート向けとも言えるが、初心者の場合でもタイムを意識した泳ぎをつかむために休憩時間を多めに取って採用する場合もある。

インターフェア

インターフェア(インターフェア)

インターフェア(Interfere=妨害する、干渉する、障害になる)。スポーツ競技中に他選手のプレーを妨害することを言い、インターフェアと見なされる行動、判別は各スポーツのルールによって異なる。例えば、野球では打撃妨害や守備妨害、走塁妨害などが該当し、水球やホッケーでは相手の進路を故意に妨害する行為、ソフトテニスではレシーブ順で無い選手が相手のサービスボールに触れる行為や、体やラケットがネット先へ入る行為などを指す。いずれも反則・失格行為と判定される。水泳では、レース終了前(全選手がゴールする前)に故意や事故によってコースロープを越えて相手コースへ侵入しまうことがインターフェア行為に該当し、「コース逸脱」とも呼ばれ失格行為となる。

インワードスカル

インワードスカル(インワードスカル)

平泳ぎにおける手のかきのことを指しており、クロールにおける「プル」とほぼ同意義。平泳ぎの際に、進行方向へ体を向けて手の平を傾けて左右へと広げるように水をかくのが「アウトワードスカル」、その広げた手が肘の線を越えたら、手の平を内側に変えて水を抱え込むようにかくことを「インワードスカル」と言われており、この移行タイミングによって平泳ぎの躍進力は大きく変わる。平泳ぎは、手が大きくひとかきするまでを1ストロークとし、アウトワードスカル、キャッチ、インワードスカル、プッシュ(フィニッシュ)、リカバリーを繰り返すのが平泳ぎのストロークの基本とされている。スカルは骸骨ではなく、左右両側のオールをこぐ、レース用の細長い小艇(Scull)が語源となっている。

ウィップキック

ウィップキック(ウィップキック)

ウィップ(Whip)は日本語で「鞭」という意味で、ウェッジキックと共に平泳ぎで使われるキックのひとつ。泳いでいるときの足の動きが鞭がしなっているように見えることから名付けられた。やり方は、膝を閉じて後方に足を蹴り出しながら足の裏で水を蹴るキックで、足を引いたときに膝が足首より内側にくるようにするもの。従来の回すキックのイメージではなく、押すようなイメージ練習するのが良いと言われている。足首の柔軟性を必要とするので、これがうまくできない場合はストレッチやトレーニングなどで鍛える必要がある。ウィップキックは、難しいキックのひとつではあるが、水の抵抗が少なくスピードが出やすいため、競泳選手にとっては主流のキックとなっている。

ウェイトトレーニング

ウェイトトレーニング(ウェイトトレーニング)

「ウェイト(Weight)」は、日本語で「重さ、重量、重し」などの意味を持つ。ウェイトトレーニングは、バーベル、ダンベル、マシンなど、またはそれに準ずるものを使用して行なうトレーニングの総称。プロテインなどと併用し筋肉に負荷をかけて体を鍛えることで、筋力を増大させたり、筋肉を増量させたりすることを目的としている。水泳においては、水を押し進むのに必要な胸筋や上腕三等筋などを鍛えるメニューを中心に行ない、競泳選手のような逆三角形の体が理想的とされている。これらの筋肉は泳いでいるだけでも自然に鍛えられていくが、水中では体にかかる負荷が軽いため、泳ぐスピードをアップしたり、泳ぎの質を上げたりするためには必然的にウェイトトレーニングが必要となる。

ウェイブ泳法

ウェイブ泳法(ウェイブエイホウ)

平泳ぎの泳ぎ方のひとつで、「ウェイブ泳法」とも言う。現在の平泳ぎの泳ぎ方は2種類あり、頭を水上に出したまま泳ぐ「ストレート泳法」と、水中からひとかきするごとに息継ぎと同時に頭を出す「ウェーブ泳法」。ストレート泳法は横から見たときに軸が真っすぐであるが、ウェーブ泳法は軸が上下に動くところから波(Wave)に例えて名付けられた。かつての平泳ぎの競泳ルールでは常に頭を出したまま泳がなくてはならなかったが、ウェーブ泳法で上下に動くことによって手のかきと足の蹴りが一段と強さを増すため、より速く泳げることが実証された。そのため、近年になって平泳ぎの競泳ルールが改正され、ひとかきひと蹴りの中で1回頭を出すことが決められている。

ウェッジキック

ウェッジキック(ウェッジキック)

ウェッジ(Wedge)は日本語で「くさび」という意味で、ウィップキックと共に平泳ぎで使われるキックのひとつ。やり方は、膝を開いて後方に足を回しながら足の裏で水を蹴り、最後に両足で水をはさむように戻すキックで、足を引いたときに膝が足首より外側にくるようにするもの。ガニ股で行なうキックのため「フロッグキック」とよく似ているが厳密には違う。初心者や子どもはウェッジキックやフロッグキックから平泳ぎの練習を始め、一般的にも広く採用されている。水の抵抗が大きいため遠泳用キックという認識もあるが、トップ選手の中にはウィップキックとウェッジキックの中間を採用する選手もいるなど、完成度によっては一概にどちらが良いとは言えないのが水泳界の見解となっている。

ウェットスーツ

ウェットスーツ(ウェットスーツ)

水中や水上で行なうスポーツ(スキューバダイビング、シュノーケリング、サーフィン、ウィンドサーフィン、セイルボード、ヨット、ジェットスキー、マリンジェットなど)や、水中や水上での作業や活動(水中土木、レスキュー・サルベージ、海上建築物上での作業など)において着用する保護スーツ。スーツ内部にも水が浸入するため、選ぶ際はなるべく体に密着するサイズを選ぶ。生地が厚くなれば怪我・日焼け防止、水温から身を守る効果に優れるが、スーツの重さなどによって運動性が損なわれてしまう。通常の水泳競技においてウェットスーツを着用することは少ないが、浮力を利用した水泳初心者の練習に使うことや、トライアスロンのスイムでは着用が義務づけられるなどしている。

ウォータースポーツ

ウォータースポーツ(ウォータースポーツ)

水中または水上など水に関連した場所で行なうスポーツの総称。主に、水泳、水球、スキューバダイビング、サーフィン、ボディボードなど数多くがあるが、この中で主に海で行なうスポーツは「マリンスポーツ」と呼ばれ区別されることがある。ウォータースポーツは、試合などが行なわれるものからレジャー性の強いものまで幅広く、近年では新しい種目・アクティビティが次々と世に出されている。これらのほとんどは、専用のウェットスーツや関連用品が必要なため、観光先等でのレジャーとして機会を提供している場合が多い。ウォータースポーツの中で最も一般的なスポーツが水泳で、身近な施設の多さやそろえるべき用品の観点でも気軽に始めることができるのが人気の要因。

ウォーターボーイズ

ウォーターボーイズ(ウォーターボーイズ)

2001年(平成13年)に公開された日本映画のタイトル(監督:矢口史靖)で、その後2003年(平成15年)から2005年(平成17年) にかけてフジテレビ系ドラマでも制作された人気シリーズ。ストーリーは、廃部寸前の水泳部員である主人公が、まわりの男子校生を巻き込んで学園祭発表のためにシンクロナイズドスイミングに挑むという内容。モデルとなった川越高校水泳部は1988年(昭和63年)より文化祭でのシンクロ公演を行なっており、映画と併せてドキュメンタリーも放送されると、各地で男子シンクロ部の設立が相次ぎ、日本全体を巻き込んだ大きなムーブメントとなった。そのことから、ウォーターボーイズは単なる映画タイトルを指すだけではなく、シンクロに挑む男子高校生に対して使われることもある。

ウォーミングアップ

ウォーミングアップ(ウォーミングアップ)

スポーツや競技を始める前に行なう準備運動のことを指し、「肩ならし、ウォームアップ」とも言う。Warm(暖かい)という表現が付いていることから体を温めるために行なうものではあるが、それ以外にも「運動による障害や外傷を未然に防ぎ、運動を行なう上で本来の運動能力が円滑に発揮できる状態を作ること」を目的としている。ウォーミングアップの主な効果としては、①体温・代謝、筋温を上げる、②怪我予防、③柔軟性の向上、④神経伝達速度の向上、⑤リラックス効果などがある。ウォーミングアップの反対語はクールダウン。運動を行なうにあたっては、ウォームアップ(準備運動)、主運動(代謝・筋肉活動)、クールダウン(整理運動)という重要な3要素がセットになっている。

浮き身

浮き身(ウキミ)

水泳において、水面上に体の一部を出して泳がずに浮くことを指す。「フローティング」とも言う。方法は、体が大きく水面に出てしまうと沈みやすくなってしまうため、全身の力を抜いてできるだけ水面に浸るようにして体重を預けるようにする。呼吸は、肺が浮き袋の役目を果たすので、大きく息を吸い込んで鼻からゆっくり吐く。水泳初心者に対しては、浮き身、潜り、立ち方から指導を始めることもあるため、水泳の基本動作のひとつとも言える。浮き身は水泳技術の向上だけでなく、水難事故などが起こったときに、水の中で避難を待つ場合に体力の消耗を最小限に抑えることができる。水面にうつ伏せになって浮くことを「伏し浮き」、仰向けになって浮くことを「背浮き」、丸まって浮くことを「ダルマ浮き」や「クラゲ浮き」と言う。

AED

AED(エーイーディー)

「Automated External Defibrillator」の略で、日本語では「自動体外式除細動器」と言う。除細動による心停止などを起こした患者に対して、救急車が到着するまでの間に電気ショックで救命活動を行なうことができる医療機器である。使い方は、電源を入れ、電極パッドを胸に貼り付け解析し、必要に応じて電気ショックによる除細動を行なう。従来までは専門家仕様であったが、一般人でも使えるような設計に変わり、1歳以上の子どもに対して使えるタイプの商品も出ている。AEDの主な設置場所は、空港や鉄道駅構内などの交通機関、市役所や学校などの公共施設、大型ショッピングセンターなどの商業施設、医療機関など。AEDの設置により救命率が格段に上がることが分かっているため、設置箇所を増やすと共に、AEDに関する知識を有することが重要となっている。

S字プル

S字プル(エスジプル)

クロールや背泳ぎのストローク動作で、キャッチからフィニッシュにかけてS字を描くようなプル動作のこと。「S字ストローク」とも言う。クロールでは体の下の手の動き、背泳ぎでは横から見たときの手の動きがSの軌道を描いているものを指している。かつては、学校やスイミングスクールでも教えており、大きな躍進力を得ることができると当時のトップスイマーも使っていたクロールの基本ストロークであった。しかし、2000年(平成12年)のシドニーオリンピックで次々と新記録を樹立したイアン・ソープ選手がストレートプル(I字プル)を採用していたことで様々な議論や実証がなされ、現在では様々な泳法でストレートプル(I字プル)が主流と変わっている。

遠泳

遠泳(エンエイ)

海や湖、川などで長い距離を集団で泳ぐ行事やイベントを言う。団体行動による協調性、達成感を共有できると共に、精神や肉体を鍛えるために行なわれる場合が多い。参加者は、一列に隊列して集団で泳ぐのが基本で、最後まで隊列を崩さずに全員でのゴールを目指す。早さを競うオープンウォータースイミングとは違い、遠泳の第一の目的は指定された距離を泳ぎ切ることにあり、日本では学校行事や地域の伝統イベントなどで開催されている。指導は専門知識のある者が行ない、遠泳当日は、集団の先頭、サイド、最後尾で指示や監視にあたるようにする。脱落しそうな者がいる場合や万が一のトラブルに備えて参加者全員を収容できる伴走船も用意し、そこから責任者が列を支援、監視すると共に、脱落者の収容などの安全確保に努める。

塩素滅菌

塩素滅菌(エンソメッキン)

プールなどの水中の細菌を塩素で殺し、国の基準値内に適合する安全な水にすることを言う。塩素は人体に有害とされている細菌を滅菌・殺菌するために入れるもので、分量は「末端の蛇口で1リットル中、0.1mg以上あること」が水道法によって定められている。方法は、滅菌注入装置等で、塩素(次亜塩素酸ナトリウム)を直接プール水に注入する。塩素で滅菌・殺菌できる細菌には、チフス菌、赤痢菌、コレラ菌、大腸菌、アデノウイルスなどがあり、注入量によって対象が異なる。また、塩素による目や皮膚トラブルなどの予防のため厚生労働省によって「残留塩素濃度は1リットルあたり0.4mg〜1.0mg」と定められている。塩素以外に滅菌に使用される薬品としては、次亜塩素酸カルシウム(固体)、イソシアヌール酸(固体)がある。

オープンウォータースイミング

オープンウォータースイミング(オープンウォータースイミング)

海や湖、川などの自然環境の中で長距離を泳いで順位を競うスポーツ競技のことで、「Open Water Swimming」の頭文字を取って「OWS」と略されることもある。1980年代に誕生し、2008年(平成20年)の北京オリンピックより夏季オリンピックの正式種目になっている。泳ぐ最長距離が10km以下のものを「ロングディスタンススイミング」、10kmを越えるものを「マラソンスイミング」と呼ぶ。長距離を泳ぐという点で遠泳と混同されがちだが、遠泳は集団でゴールまで泳ぎ切ることを目的としているのに対して、オープンウォータースイミングは、選手の危機管理能力や早さを競うという点でまったく違うものである。近年では、競泳の長距離選手がトレーニングとして挑戦するケースも増えており、ゴールタイムのスピード化につながっている。

オープンターン

オープンターン(オープンターン)

水泳の折り返し(ターン)方法には大きく分けて2種類あり、壁に手をついてから折り返すものを「タッチターン(ハンドターン)」、水中で回転してそのまま折り返すものを「クイックターン」と言う。オープンターンは、タッチターンのひとつで、片手をプールの壁についてから体を回転させて、足で壁を蹴って折り返しする方法のこと。初心者がターンの練習をするときは、まずは一般的で覚えやすいハンドターンから始めることが多いが、大会などのルールでバタフライと平泳ぎでは、ターンのときに必ず両手で壁にタッチしなくてはならないという決まりがあるので、注意しなくてはならない。トップ選手などのアスリートは、バタフライと平泳ぎ以外はクイックターンを採用する選手が多い。

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