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プール情報

子どもに起こりやすい事故



プールで起こりやすい事故としては、遊泳中に溺れてしまう「溺水事故」、飛び込んだ際にプールの底や壁面に激突する、または水面に体を強く打ち付けてしまう「飛び込み事故」、プールサイドで滑って転倒して怪我をしてしまう「転倒事故」、プールの排水口に吸い込まれて溺れてしまう「排水口吸い込み事故」の4つが挙げられます。

溺水事故

溺水事故

溺水と言うとばしゃばしゃと大きな動きで溺れているシーンを想像しがちですが、実際には体がうまく動かせずに声を出すこともできない場合があります。特に、混み合っている遊泳プールなどでは監視員がいてもすべてを見渡すことは難しいため、大人は子どもから目を離さないことが鉄則です。乳幼児の場合、ビニールプールなどでも溺水事故が起こるため、水深が浅いプールだからと言って安心はできません。

飛び込み事故

プールサイドから勢いよくプールへ飛び込んだ際に、プールの底や壁面に激突し、死亡事故に至ることもあります。また、プール内にいた別の遊泳者に衝突するというケースも少なくありません。通常のプールでは飛び込みが禁止されている所が多くなってきていますが、いまだに事故が発生しているのが現状です。他にも飛び込み台から飛び込んだときに入水に失敗し水面に体を強く打ち付けるという事故も発生しています。これは指導者のもとで正しい飛び込みの仕方を学ぶことが必要と言えるでしょう。

転倒事故

プールサイドは濡れているため、滑りやすい場所です。また、コンクリートやタイルなどで作られた固い床面であることが多いため、転倒すると大きな事故になりかねません。また、プールサイドではなくても、通路や更衣室など床面が濡れている所が多いため、プール施設内では場所を問わず注意が必要です。プールサイドは基本的に走ることは禁止されていますが、子どもがはしゃいで転倒してしまうことも考えられるため、注意が必要です。

排水口吸い込み事故

プールは通常、水を循環させているため、施設によっては吸水力が強く、排水口に吸い込まれて溺水してしまう事故が、過去に発生しています。排水口には吸い込み事故が起きないように、鉄製の吸い込み防止金具が設置されていますが、経年劣化でボルトが破損したり、緩んだりしていることも考えられます。子どもとプールに行く際は、排水口の位置を確認して、子どもが排水口にできるだけ近づかないよう注意することが大切です。