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プール情報

準備体操の重要性



水泳に限らず、運動を行なう前の準備体操はとても大切です。きちんと準備体操をせずに運動すると、自身の運動能力を十分に発揮できないどころか、スポーツ障害を引き起こす可能性が高くなってしまいます。体を十分にほぐし、リラックスさせることによって、思わぬ怪我を回避することができるため、運動前には必ず準備体操をするようにしましょう。

一般的な準備体操

一般的な準備体操

運動前の準備体操として一番普及しているのは、ラジオ体操です。誰もが一度はやったことがあるこの体操は、13項目の運動によって運動前に必要な準備体操をすることが可能となります。なお、一般的にラジオ体操という場合は「ラジオ体操第一」を指します。ラジオ体操以外では、屈伸、開脚、アキレス腱伸ばし、手首、足首や肩などを回すなどのストレッチも準備体操の一貫として行ないます。汗をかく程の運動は必要ありませんが、ある程度体が温まるように準備体操をしましょう。準備体操をする前は、関節も筋肉も運動に対応するには不十分な状態なため、力を入れすぎないことも重要です。

準備体操を怠ると起こりうる事故

十分な準備体操をせずに運動を始めると、足がつる、捻挫、肉離れ、アキレス腱の損傷、及び断裂といった怪我をする危険性が高まります。また、心肺機能が急激な運動についていけず、酸素不足に陥って意識を失ってしまうなど、重篤な事故にも繋がりかねません。水の中で足がつると溺れる恐れもあるため、水泳をする際には特に準備体操は重要と言えるでしょう。

準備体操を怠ると起こりうるスポーツ障害

水泳で起こりやすいスポーツ障害を紹介します。

水泳肩
バタフライやクロールなど、ストロークの反復により、肩の腱や上腕二頭筋が肩甲骨などにこすれあい炎症を起こして起こす、肩関節痛です。
肩腱板損傷(肩腱板断裂)
腱板を構成している筋肉に傷がついて炎症を起こした状態を指し、肩が上がりにくくなったり、腕を上げると痛みを伴ったりするようになります。
インピンジメント症候群
上腕を肩より高く上げて力強く回転する運動を繰り返し行なうことにより、腱板の一部などが骨の間に挟み込まれ、炎症を引き起こす症状です。野球肩と呼ばれることもあります。
平泳ぎ膝
平泳ぎ特有の膝を深く曲げて強く水を蹴るという動きの反復によって、膝周りの靭帯などを痛めて炎症を引き起こす、膝関節痛です。
腰痛
水中の運動ということで腰痛持ちの方でも楽しめる水泳ですが、正しくない泳法や、腰に負担のかかる平泳ぎ、バタフライなどはかえって腰痛を悪化させてしまう恐れがあります。