ご希望のプール[水泳]情報を無料で検索できます。

施設検索/ホームメイト・リサーチTOP

スポランド
プール[水泳]
トップページへ戻る
トップページへ戻る

プール情報

ビーチサンダルとは



ビーチサンダルとは、日本の草履のように鼻緒が付いており、水濡れに強い材質でできているサンダルです。その名前の通り、ビーチなどで使用されています。

ビーチサンダルの誕生

ビーチサンダルの誕生

日本では「ビーサン」や「ゴム草履」と呼ばれることもあるビーチサンダルですが、実は日本生まれということはあまり知られていません。戦後の日本には、アメリカ政府による日本の産業復興のため、多くの人物が入国していました。そのなかの一人であるレイ・パスティンは日本人の履いていた草履に目を付け、これをゴムで作ってみてはどうかと考えました。そこで兵庫県にある内外ゴムの技術者である生田庄太郎とともに開発を開始します。

1952年に製品化に成功しアメリカで販売を開始しますが、当初はなかなか認知されずに苦戦を強いられました。しかし、現在では熱帯地方や南国のリゾート地などではなくてはならないアイテムとなっています。

ビーチサンダルのメリット

草履にも言えることですが、鼻緒に足の指をひっかけて歩くスタイルは足の指に力を込めることになり、その結果運動量が増したり、脳に程良い刺激を加えられたりするなどのメリットがあると言われています。

また、足の筋肉が鍛えられることによって外反母趾やへん平足の予防にもつながり、バランス感覚の強化にもつながります。近年では靴の代わりにビーチサンダルを使用する幼稚園や保育園も増えています。

ビーチサンダルのデメリット

ビーチサンダルは足を固定するものがないため、転倒やねんざ、骨折の原因になりうると言われています。また、ソールが薄いため、アスファルトやコンクリートなどの上を歩く場合はクッション性に乏しく、足へ衝撃が伝わりやすくなっています。また、熱を遮る性能も低いため、地面からの熱によるやけどの恐れがあると言われています。

各国でのビーチサンダルの呼び名

「ビーチサンダル」という名称は、和製英語です。国によって様々な名前があります。

アメリカ
Flip Flops
オーストラリア
Thongs
マレーシア
JapaneseSlippy
トルコ
Tokyo
ペルー
Sayonara

主なビーチサンダルブランド

国内外で有名なビーチサンダルブランドを紹介します。

  • げんべい(日本)
  • REEF(日本)
  • RANDA(日本)
  • havaianas(ブラジル)
  • Bubble Flop(アメリカ)

ビーチサンダルを使用した競技

神奈川県茅ヶ崎市では1989(平成元)年から「ビーサン飛ばし選手権」というイベントが開催されています。これは毎年7月の最終日曜日に行なわれる「ほのぼのフェスティバル」で実施されたことがきっかけとなって始まりました。「大人男子の部」「大人女子の部」「子どもの部」「団体の部」と4部門に分かれており、それぞれに公認最高記録が認定されています。今では茅ヶ崎市だけでなく、全国各地で開催される一大イベントになっています。