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プール情報

浮き輪とは



浮き輪とは、主にビニール製で、空気を入れて膨らませて水上に浮かぶために使用する水泳補助用具です。子どもや泳げない方が遊具として使用するものや、水難事故時に救助用として使用されるものなど、様々な場面で用いられています。遊具としての浮き輪はドーナツ型の形が多く、真ん中に体を通して使用しますが、他にもU型やV型など様々な形のものがあります。

また、水泳の練習用として両腕に付けるタイプの腕用浮き輪もあります。イルカやバナナボートなどの形をしたものや、イカダタイプのものなども大きく分類すると浮き輪に分類できると言えます。遊泳用の浮き輪は、持ち運びや保管時の利便性を考慮して使用しない場合、空気を抜いて小さくすることができますが、救難用のものは簡単に穴が開かないように表面にコーティングが施されています。

なお、水難救助用の浮き輪は、ケースに入ったまま水に投げ込み、自動でケースが開いて袋が膨張し、約10秒で救助用の浮き輪が完成するものもあります。なお、子ども用の浮き輪は浮力があまり強くなく、体重30kg程度までしか浮かすことができないため注意が必要です。

浮き輪使用時の注意事項

浮き輪使用時の注意事項

浮き輪の使用中に発生する事故としては、海で浮き輪を使用中に沖の方まで出てしまい離岸流(海流)に流されて戻れなくなるという事故や、足入れ型浮き輪(ズボンをはくように足を通すタイプ)を使用中に転覆してしまい、もとに戻ることができず溺れてしまうという事故が起きています。こういった事故を受け、遊泳用プールでは浮き輪の持ち込みを規制する施設もあります。

また、レジャー用の大きな浮き輪(おおよそ100cm以上)や前述のイルカやバナナボート、イカダタイプのものも他の入場客の邪魔になる可能性が高いため、持ち込みを規制する施設が増えています。他にも、赤ちゃん用の首に巻くタイプの浮き輪がありますが、浮き輪の空気量が少ない場合にあごの部分が沈みこみ溺れてしまうという事故も発生しています。

関連項目

1958年に「空気入ビニール製品工業会」という任意団体が設立されました。1968年には中小企業団体組織法に基づく「日本空気入ビニール製品工業組合」へと改組し、現在に至るまで浮き輪を含む空気入れビニール商品の管理や品質向上に取り組んでいます。安全基準を満たしているものは、浮き輪の場合100cm以下のものには「玩具安全基準合格」マークが、それ以上のサイズの浮き輪などには「ボート・波乗り安全基準合格」マークが商品に表示されています。