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ビート板とは



ビート板とは、主に水泳練習時に用いる板状の水泳用具であり、浮力を得るために使用されています。水泳初心者の練習補助の他、キック(泳ぐときの足の動き)の練習を集中的に行なうときにも使用されています。学校のプールやスイミングスクールにはほぼ常備されており、ときには遊具として使用されることもあります。形状は、長方形や、先端の両角が丸みを帯びたかまぼこ型のものが主流となっています。ビート板の「ビート」とは、英語で「バタバタ動かす」という意味があり、そこからバタ足という意味もあると言われていますが、英語圏では「スイミングボード(Swimming boards)」や「キックボード(Kick boards)」と呼ばれることが一般的となっています。

一般的にひとりで使用するビート板の他にも、2m程の長さのものを複数人で使用するロングビート板と呼ばれるものもあります。水泳の練習補助の他に、水上に浮かべて、その上を走り抜けるなど遊具としての使用方法もあり、児童、幼児教育で活用されています。

ビート板を使用した競泳種目は、日本水泳連盟及び国際水泳連盟の大会では認められていませんが、地域や学校で行なわれる水泳競技大会では、ビート板を使用してキックのみで進むものやビート板リレーなどの種目が用意されている場合もあります。

使用方法

使用方法

ビート板のほとんどは長方形をしているため、長い部分を縦にして水に浮かべます。そして両肘をおおよそビート板の中央あたりに置き、そのまま体から一番遠い端の部分を掴みます。イメージとしては、ビート板にまっすぐ両腕を伸ばして乗せているような状態です。ビート板を保持しているとき、ビート板に対して体がまっすぐ伸びていないと泳ぐ姿勢が悪くなるため、いくらこの状態でキックの練習をしても泳ぎがなかなか上達しないということもあります。

素材など

ビート板に使用される素材は、高密度ポリエチレン、発泡ポリエチレン、エチレン酢酸ビニルコポリマー(EVA)など、水に浮きやすく軽量な素材が主に使用されています。チューイングガムベースに使用されているエチレン酢酸ビニルコポリマーなど、安全性の高い素材が選ばれることが多いです。ビート板の色は、赤、白、青、黄、緑などの単色が主流ですが、キャラクターがプリントされたものなども増えてきています。

ビート板の主な製造元

ビート板を製造している主なメーカーは次の通りです。

  • アリーナ(arena)
  • ミズノ(MIZUNO)
  • アシックス(asics)
  • 山本光学 スワンズ(SWANS)