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プール情報

ジョセフィン・ベーカープール
(フランス)の特徴



ジョセフィン・ベーカープールは、フランスの首都パリを流れるセーヌ川上に浮かぶ、パリの市営プールです。パリ市内には室内プールが多いと言われており、太陽を浴び、空を眺めながら入ることができる屋外プールは珍しく、地元の人や観光客など多くの人が利用するスポットとして知られています。

絶好のロケーションであるジョセフィン・ベーカープール

絶好のロケーションであるジョセフィン・ベーカープール

フランス国立図書館(ビブリオテーク・ナショナル)である「フランソワ・ミッテラン図書館」のそばにあるのが、ジョセフィン・ベーカープールです。天井開閉式の2階建てになっており、全面ガラス張りの建物からはセーヌ川を望みながら遊泳を楽しむことができます。現地の人たちが憩いの場として使用するだけではなく、観光客が観光スポットとして利用するケースも少なくありません。1階にはプールがあり、2階のテラスでは、デッキチェアーでくつろぎながら全身に日差しを浴びて日光浴ができるようになっています。セーヌ川のほとりで日焼けを目的に、泳がずにランニングだけをして帰る利用客も多くいるようです。絶好のロケーションでパリの風を全身で感じることができる場所となっています。

名前の由来「ジョセフィン・ベーカー」とは?

「ジョセフィン・ベーカー」の名前は、かつて世界的人気を博した女性ジャズ歌手に由来しています。類稀なる美貌と聴くものすべてを魅了する美声で、欧米を中心に「黒いヴィーナス」の名を与えられ一世を風靡しました。彼女は1937年にフランス国籍を取得していますが、生まれはアメリカ・ミズーリ州の都市セントルイスで、幼少期は恵まれた環境ではありませんでした。当時のセントルイスは、人種差別の意識が根付いていたのです。ユダヤ系の父と、アフリカ系の母を持つジョセフィン・ベーカーも、父母の人種を理由に迫害を受けました。これはのちに、彼女が人種差別撤廃運動へ力を注ぎ始めるきっかけにもなりました。その後、16歳になった彼女は、ニューヨークでの下積みを経て、パリのシャンゼリゼ劇場でダンサーとしてデビューします。晩年には第二次世界大戦での苦境に遭いながらも歌手として活動し、引退、そしてカムバックをくりかえし、華々しい人生を送りました。そして、1975年4月にフランスのパリでの芸能生活50周年を祝う公演初日に脳溢血で倒れ、そのまま死去しました。その後、ジョセフィン・ベーカーの遺体はモナコの墓地に埋葬されています。