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個人メドレーについて



個人メドレーとは、バタフライ、背泳ぎ、平泳ぎ、自由形を一人で順番に泳ぐ競泳種目です。どの泳法も同じ距離ずつ泳ぎます。公式種目には200mと400mがあり、選手の総合力や万能性が求められる種目となっています。「個人混泳」、「IM(インディビジュアルメドレー)」、「個メ」、「2個メ」「4個メ」などの別名があります。

個人メドレーの泳ぎ方

個人メドレーの泳ぎ方

バタフライ、背泳ぎ、平泳ぎ、自由形を順番に同じ距離ずつ泳ぐ個人メドレーでは、200mの場合50m×4種目、400mでは100m×4種目と定められています。自由形では、バタフライ、背泳ぎ、平泳ぎ以外の泳法で泳ぐことが決められている以外、泳ぎ方に制限はありませんが、最も速い泳法が今のところクロールしか存在しないため、事実上「自由形=クロール」で競われています。

競泳における個人メドレーの歴史

個人メドレーは競泳の中でも比較的新しい種目で、1964年の東京オリンピックで初採用となりました。このときは400m個人メドレーが行なわれ、男子はR.ロス、女子はD.デバロナと、男女ともにアメリカ人選手が金メダルを獲得しました。その後、1968年のメキシコオリンピックでは400m個人メドレーに加え、200m個人メドレーも採用されましたが、1972年のミュンヘンオリンピックが終わると、200m個人メドレーが廃止され、400m個人メドレーのみとなりました。200m個人メドレーが復活するのは、1984年のロサンゼルスオリンピックで、以後は200m個人メドレー、400m個人メドレーとも採用されています。なお、「4×100mメドレーリレー」は、4人の選手が100mずつ、バタフライ、背泳ぎ、平泳ぎ、自由形を順番に泳ぐ競技で、個人メドレーとは別の種目です。

日本の主な個人メドレーの選手

日本人選手らの個人メドレーの功績を紹介します。

高桑健選手
2006年パンパシフィック「男子200m個人メドレー」3位
2006年アジア大会「男子200m個人メドレー」2位
2007年世界水泳選手権「男子200m個人メドレー」準決勝進出
2008年北京オリンピック「男子200m個人メドレー」5位
萩野公介選手
2011年世界ジュニア選手権「男子200m個人メドレー」金メダル、「男子400m個人メドレー」銅メダル
2012年ロンドンオリンピック「男子200m個人メドレー」5位、「男子400m個人メドレー」銅メダル
萩原智子選手
1999年ユニバーシアード大会「女子200m個人メドレー」金メダル
1999年パンパシフィック「女子200m個人メドレー」4位
2002年パンパシフィック「女子200m個人メドレー」金メダル
田島寧子選手
2000年シドニーオリンピック「女子400m個人メドレー」銀メダル