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プール情報

平泳ぎについて



平泳ぎは、胸の前で両手を大きくかき、同時に足でも一蹴りして推力を得ていく泳ぎ方です。競泳4泳法のひとつとなっており「ブレストストローク」「ブレ」「かえる泳ぎ」といった別名があります。

平泳ぎの泳ぎ方

平泳ぎの泳ぎ方

平泳ぎには「ストレート泳法」「ウェイブ泳法」という2つの泳ぎ方があり「ウェイブ泳法」の方はあとになって正式な競技泳法として認められたものです。ストレート泳法では頭が水上に出ているのに対し、ウェイブ泳法では頭が水の中に入っている点が異なります。適正な姿勢が保持できて水の抵抗も少ないことから、ウェイブ泳法の方が速く泳ぐことができます。腕の動きは、キャッチ(腕を伸ばす)、スカーリングプル(大きく広げて水をかく)、リカバリー(再び腕を伸ばす)という一連の動作の連続で、スカーリングプルからリカバリーの間、腕を引いて脇をしめるタイミングで息継ぎをします。なお、プルには「内かき」と「外かき」がありますが、ほとんどの場合「外かき」が用いられます。

競泳における平泳ぎの歴史

平泳ぎは、数ある泳法の中でも、もっとも古い泳法のひとつで、古代ローマ、古代ギリシアでも平泳ぎの原型となる泳ぎが行なわれていたとされています。そのため、競泳でも平泳ぎが主流で、1896年のオリンピック第一回大会(アテネオリンピック)での競泳種目は自由形でしたが、主に平泳ぎで競われました。1899年になるとクロールという新しい泳法が生み出され、翌1900年のパリオリンピックでさっそく取り入れられます。そして、1904年のセントルイスオリンピックから平泳ぎは独立した種目として採用されました。なお、バタフライは平泳ぎから発展して生まれた泳法です。アメリカのM・メイヤース選手が、1933年にリカバリーを水上で行なうようになったころから発展したものとして知られています。その後、ドルフィンキックが生み出され、1947年になると従来の平泳ぎとバタフライの混泳が禁止されました。

日本の主な平泳ぎの選手

日本の平泳ぎの選手が残した功績を紹介します。

前畑秀子選手
1932年ロサンゼルスオリンピック「女子200m平泳ぎ」銀メダル
1936年ベルリンオリンピック「女子200m平泳ぎ」金メダル
北島康介選手
2004年アテネオリンピック「男子100m平泳ぎ」金メダル、「男子200m平泳ぎ」金メダル
2008年北京オリンピック「男子100m平泳ぎ」金メダル、「男子200m平泳ぎ」金メダル
岩崎恭子選手
1992年バルセロナオリンピック「女子200m平泳ぎ」優勝
鈴木聡美選手
2012年ロンドンオリンピック「女子100m平泳ぎ」銅メダル、「女子200m平泳ぎ」銀メダル
立石諒選手
2012年ロンドンオリンピック「男子200m平泳ぎ」銅メダル
田中雅美選手
2004年アテネオリンピック「女子200m平泳ぎ」4位