施設検索/ホームメイト・リサーチ

ご希望のプール情報を無料で検索できます。

ホームメイトプールリサーチ

プール情報

鈴木大地選手の経歴



鈴木大地選手は、1967年3月10日千葉県生まれの元水泳選手です。専門種目は背泳ぎで、1988年のソウルオリンピックでは、「男子100m背泳ぎ」で金メダルを獲得しました。「バサロ泳法」と呼ばれる泳法で注目を集めたことでも知られています。引退後は、順天堂大学教授に就任するなど、スポーツ医学の研究に取り組む他、同大学の水泳部監督として水泳選手の育成に努めています。

史上最年少、46歳で日本水連会長に

史上最年少、46歳で日本水連会長に

1967年に千葉県で生まれた鈴木大地選手が水泳を始めたのは、小学校2年生のときです。中学時代に全国大会、高校のときにインターハイに出場しました。1984年のロサンゼルスオリンピックで、オリンピック初出場を果たし、翌年、順天堂大学体育学部に入学します。1987年のユニバーシアードにおける「男子100m背泳ぎ」「男子400mメドレーリレー」及び、1988年のソウルオリンピックにおける「男子100m背泳ぎ」で金メダルに輝きます。バサロ泳法を駆使した泳ぎは「黄金の足」といわれ注目を集めました。25歳で現役を引退すると、大学院進学、ハーバード大学への留学など、研究者の道を歩みます。2000年に母校である順天堂大学体育学部の講師と水泳部監督に就任し、2006年には順天堂大学スポーツ健康科学部助教授、2013年に順天堂大学スポーツ健康科学部スポーツ科学科コーチング科学コースの教授に就任しました。また、2013年6月には日本水泳連盟の会長に就任しました。46歳での就任は日本水連史上最年少です。スポーツ研究者として研究を続ける傍ら、水泳部監督として、後世のアスリート育成に注力しています。その他、オリンピックや世界選手権の解説や講演会、執筆など、多方面で活躍しています。著書に、『スイミングQ&A教室(背泳ぎ編)お悩み解決』(ベースボール・マガジン社)、『鈴木大地スイミング入門』(大泉書店)などがあります。

鈴木大地選手の出身校

鈴木選手の出身校は次の通りです。

船橋市立船橋高等学校
千葉県船橋市にある高校です。卒業生には鈴木大地選手以外に、競泳の稲田法子選手もいます。また、サッカー部の活躍は目覚ましく、世界大会で優勝を飾ったこともあります。
順天堂大学体育学部
東京都文京区にある私立大学で、順大の愛称で知られています。鈴木大地選手は、現スポーツ健康科学部の体育学科を卒業しています。また、大学を卒業後は、順天堂大学大学院の体育学研究科体育学専攻を卒業しました。

鈴木大地選手の主な出場大会及び成績

鈴木選手が残した功績をご紹介します。

  • 1986年ソウル・アジア大会 「男子100m背泳ぎ」優勝「男子400mメドレーリレー」優勝
  • 1987年ザグレブ・ユニバーシアード 「男子100m背泳ぎ」優勝「男子200m背泳ぎ」優勝
  • 1988年ソウルオリンピック「男子100m背泳ぎ」優勝