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山本貴司選手の経歴



山本貴司選手は、1978年7月23日生まれ、大阪府大阪市住之江区出身の水泳選手です。専門種目はバタフライで、アトランタオリンピック(1996年)、シドニーオリンピック(2000年)、アテネオリンピック(2004年)と、オリンピック3大会連続出場を果たしています。2004年のアテネオリンピックでは、「男子200mバタフライ」で銀メダル、「男子400mメドレーリレー」で銅メダルを獲得しました。2008年に引退したあと、母校である近畿大学に勤務し、水上競技部コーチを務めるなどしています。

「ミスターバタフライ」の異名を持つ

「ミスターバタフライ」の異名を持つ

水泳を始めたのは3歳のときです。「一人っ子だから、幼稚園入園前に団体生活に慣れさせたい」という両親の意向でした。小学校中学年より競泳コースへ進学し、本格的に水泳の道へ進みます。小学校の卒業式で、「将来はオリンピックの選手になります」と宣言したと、のちのインタビューで語っています。

1998年のアトランタオリンピックには、近畿大学附属高校3年のときに出場しました。「男子100mバタフライ」13位で、「アトランタオリンピックは見学者同然。ただオリンピックに出場しただけに過ぎなかった」とあとで振り返っています。

その後、実力を上げた山本貴司選手は、2000年のシドニーオリンピック「男子100mバタフライ」で5位、2004年アテネオリンピックでは「男子200mバタフライ」銀メダル、「男子400mメドレーリレー」銅メダルと2つのメダルを獲得し、「ミスターバタフライ」と呼ばれるまでになりました。

しかし、2008年の北京オリンピック代表選考会で「男子100mバタフライ」4位となり、予選落ちという結果に終わりました。「やりつくした思いでいっぱいだ」と、水泳選手を引退します。なお、2000年にシドニーオリンピック出場を果たした翌年、近畿大学を卒業した山本選手は、同大学の職員に就任しました。入試広報などの業務にあたりながら、水泳部コーチとして学生たちの指導にあたっています。

妻は元水泳選手 千葉すず

山本貴司選手は、2002年に水泳選手の千葉すず選手と結婚しています。千葉選手とは、小学生時代から同じプールで泳いでいた水泳仲間で、千葉選手が2つ上の先輩です。初めのうちは「水泳仲間の先輩」だった千葉選手との距離が近づいたのは、オリンピックに向けての遠征時だったと言います。結婚後しばらくは、カナダで暮らしました。

山本貴司選手の引退後の活動

引退後は、近畿大学の職員に就任している山本貴司選手ですが、スポーツキャスターやリポーターとしてテレビに出演することもあります。これまでにスポーツキャスターを務めた番組は、「スーパー ニュース ほっと関西」(関西テレビ)、「FNNスーパーニュースアンカー」(関西テレビ)などがあります。