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代々木オリンピックプールの特徴



代々木オリンピックプールは、1964年に東京オリンピック開催に備えて建設された、国立代々木競技場の第一体育館内に設けられたプールです。ここでは代々木オリンピックプールの特徴を紹介します。

代々木オリンピックプールの概要

代々木オリンピックプールの概要

国立代々木競技場は建築家、丹下健三氏の代表作のひとつとも言われています。構造は世界にあまり例のない高張力の吊り屋根方式となっており、1999年には「日本の近代建築20選」にも選ばれています。

戦後、この地域には占領アメリカ軍の施設、ワシントンハイツがあり、日本人は立ち入りが禁止されていました。アメリカ軍との返還交渉が難航したため、工事開始はオリンピック開催のわずか20ヵ月前であり、完成したのはオリンピック開催の39日前というぎりぎりの日程でした。

第一体育館は、夏は室内プールとして、冬にはアイススケートリンクとして利用されてきましたが、1993年に国際規格を持つ水泳施設、東京辰巳国際水泳場が完成してからは競泳施設として利用されなくなり、2002年4月には残っていた飛び込み台も完全に撤去されました。

現在はフロアが敷設されており、ワールドカップ、世界選手権などのバレーボールの国際大会や格闘技大会、コンサート会場としても利用されています。

なお、隣接するサブプールのみ残されており、以前は一般開放されていましたが、現在は水泳教室や団体利用向けにのみ開放されています。

国立代々木競技場の主な施設

現在国立代々木競技場の施設は、競泳場のあった「第一体育館」、バスケットボールやバドミントンで使用される「第二体育館」、団体利用が可能な「室内水泳場」、全部で4面のコートが存在する「フットサルコート」、そして5つの「会議室」です。

レストランの「ヴォルテックス・スポーツカフェ」も併設されており、店内に設置されたモニターを使ってスポーツ観戦を楽しむこともできるようになっています。競技場の敷地内にはそれぞれ「オリンピックプラザ」、「渋谷プラザ」、「原宿プラザ」と名付けられた広場があり、各種イベントなども行なわれています。

主な開催大会

主な開催大会は次の通りです。

  • 東京オリンピック(競泳・飛込・近代五種)
  • FINAワールドカップ水泳大会

交通アクセス

代々木オリンピックプールが存在した国立代々木競技場への電車でのアクセスは、JR山手線・原宿駅、東京メトロ千代田線・明治神宮前駅、副都心線・明治神宮前駅から徒歩5分、東京メトロ千代田線・代々木公園駅から徒歩10分、JR山手線・渋谷駅から徒歩15分程です。

また、普通自動車用に58台収容可能な平地の有料駐車場も用意されています。