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プール情報

飛び込みとは



水泳における「飛び込み」とは、規定の高さからプールに向かって飛び込む水泳競技です。跳躍してから水面に達するまでに、身体をひねったり丸めたりといった演技を加え、着水までの技術と美しさを競います。オリンピックでも、1904年のセントルイスオリンピックから正式種目として採用される、歴史ある水泳競技です。

飛び込み競技の種類

飛び込み競技の種類

飛び込み競技にはいくつかの種類があります。

飛び板飛び込み
飛び板飛び込み(飛板飛込、スプリングボードダイビング)は、1mまたは3mの高さに設置された「飛び板」を使用します。飛び板は、弾力のあるジュラルミン軽合金製などで、高い反発力が得られるものです。この反発力を有効に利用して跳躍し、着水までに様々な演技を行ないます。跳躍から着水までは2秒程で、もっとも競技時間の短い種目のひとつです。
高飛び込み
高飛び込み(高飛込、プラットフォームダイビング)は、5m、7.5m、10mの飛び込み台を使用して行なわれる飛び込み競技です。飛び板飛び込みとは違い、弾力のある飛び板ではなく、弾力のない固定された飛び込み台が用いられます。演技の美しさや技術力によって評価される点は、飛び板飛び込みと同様です。なお、日本選手権では10mのみが行なわれています。
シンクロナイズドダイビング
二人一組のペアが同時に飛び込みを行なう飛び込み競技が、シンクロナイズドダイビングです。演技力に加え、二人の選手の同調性(シンクロナイゼーション)も評価の対象となります。演技が40%、同調性が60%と同調性を重視して評価されるため、どんなに個人の技術が高くても、二人の息が合っていなければ高得点は得られません。種目は、男女ともに3mと10mの2種目です。世界選手権では1998年、オリンピックでは2000年のシドニーオリンピックから採用された、比較的新しい種目です。

採点の方法

評価の基準は、演技の難易度ではなく演技の完成度で、得点は0.5点刻みの10点満点です。個人競技では、7名の審査員で採点されますが、高い採点をした2名の審査員と、反対に低い評価をした2名の審査員を除いた、3名の審査員の得点が用いられます。3名が付けた得点を合計し、「難易率」と呼ばれる難易度の係数をかけあわせたものが、最終的な得点となります。

シンクロナイズドダイビングの場合は、演技審査員4名または6名と同調審判員5名の、計9名または11名によって採点されます。個人競技と同じく、高い採点とした審査員と低い採点をした審査員(シンクロナイズドダイビングの場合は演技、同調で1名ずつ)を除き、5名の採点が評価対象です。「5名が付けた得点平均×3×難易率」が最終的な得点となります。