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プール情報

水球とは



水球とは、1チーム7人×2チーム=14人がプールの中でボールを奪い合い、ゴールにボールを入れることで点数を競う、水泳競技のひとつです。男子30×20m、女子25×17m(いずれも水深は2.0m)の水域で、8分の1ピリオドを4ピリオド行ないます(ピリオドとは、競技時間の単位)。「ゲーム中は常に泳ぎ続けなければならない」「ゴールキーパー以外の選手は片手しか使えない」などのルールがあります。立泳ぎで泳ぎ続けなければならないため、非常に運動量の多い競技です。「水上の格闘技」とも称されます。

水球の歴史

水球の歴史

英名「Water Polo(ウォーター ポロ)」と呼ばれる水球の歴史は、19世紀にまでさかのぼります。発祥の地はイギリスで、水中で2チームが競い合いひとつのボールを決められた場所まで運ぶ「水中フットボール」が競技化され、水球の起源となったとされています。のちにルール改訂を経て現行と同様の競技へと発展しました。日本に残る最古の水球の記録は1907年8月5日、千葉県の館山で行なわれた第2回関東連合游泳大会です。筑波大学の前身「東京高等師範学校」と、のちに東京大学となる第一高等学校が戦ったという記録が残っています。日本で行なわれた最初の国際試合として記録されているのは、1915年に行なわれた試合で、慶応義塾水泳部の中で結成された「ウォーター・ポロ・チーム」が、横浜外国人クラブと試合をしています。

水球日本代表とオリンピック

水球日本代表チームがオリンピックに参加した歴史は古く、1932年のロサンゼルス大会で初出場を果たしています。その後は、ベルリンオリンピック(1936年)、ローマオリンピック(1960年)、東京オリンピック(1964年)、メキシコオリンピック(1968年)、ミュンヘンオリンピック(1972年)、ロサンゼルスオリンピック(1984年)と、過去に7つの大会に出場しています。日本代表チームは「ポセイドンジャパン」と呼ばれ、2012年のロンドンオリンピックでは、28年ぶりのオリンピック出場が期待されていましたが、惜しくも夢は破れてしまいました。なお、水球がオリンピック種目として採用されたのは、1900年のパリオリンピックからです。

水球の見どころ

スピーディーなパスワークと息のあったチームワーク、そして豪快なシュートが水球の見どころです。水底に手や身体をつくことが禁止されており、常に立泳ぎで泳ぎ続けなければならないことから、「選手の肉体美」を見どころのひとつとして挙げる人もいます。また、男子と比べると知名度は低いものの、女子水球にも注目が集まっています。女性らしい繊細で美しいプレーは、男子水球とは違った見どころがあります。