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シンクロナイズドスイミングとは



シンクロナイズドスイミングとは、プールの中で身体を動かし、その美しさや技術力、芸術性などを競う水泳競技のひとつです。ここでは、シンクロナイズドスイミングの歴史や種目について紹介します。

シンクロナイズドスイミングの歴史

シンクロナイズドスイミングの歴史

シンクロナイズドスイミング競技で、正式な記録として残っている最古の大会は、1892年に行なわれたイギリスの大会です。当時は男子のスポーツとして認知されており、「スタントスイミング」と呼ばれていました。ドイツでも「アークティックスイミング」という名で1900年代初頭から行なわれており、シンクロナイズドスイミングは欧州発祥の競技であることが分かっています。その後、カナダを経由してアメリカで「ウォーターバレエ」という名で発展、1934年のシカゴ万博から「シンクロナイズドスイミング」と呼ばれるようになりました。シンクロナイズドスイミングが日本に紹介されたのは、1954年で、アメリカのチームが、在日米軍の慰問のために東京の神宮プールで公開競技を行なったのが最初です。

シンクロナイズドスイミングの種目

シンクロナイズドスイミングの種類には、大きく分けて「フィギュア」「ルーティン」という2種目があります。一般的に連想される、音楽に合わせて華麗な技を繰り出す競技は後者です。「フィギュア」は、音楽を用いずに、技の完成度のみを競う競技です。それぞれの違いを詳しく紹介します。

フィギュア

シンクロナイズドスイミングの中でも、基礎的な技術力を競う競技です。「フィギュア」と呼ばれる、シンクロナイズドスイミングの基本姿勢や動作が組み合わされた連動動作をルールにのっとって行ないます。音楽を使わず、決められた動作を行なうのが特徴的な点です。2013年現在、オリンピックの競技としては採用されていません。

ルーティン

ルーティンは、一般に「シンクロナイズドスイミング」と聞いて連想される、音楽に合わせて踊るように演技をする競技です。ルーティン競技は、1人で行なう「ソロ」、2人で行なう「デュエット」、3人の「トリオ」、8人の「チーム」、そして10人で行なう「コンボ」の5種目があり、いずれも「フリールーティン」「テクニカルルーティン」という2つの競技の合計点で競われます。「フリールーティン」は、競技内容に規定がなく、制限時間のみが設けられた自由種目で、「テクニカルルーティン」は、「Required Elements」と呼ばれる規定要素を取り入れて演技する種目です。フリールーティンとテクニカルルーティン、それぞれで採点が行なわれ、各得点を半分にして合算したものが合計得点となります。オリンピックでは2013年現在、2人で行なう「デュエット」と、8人で演技をする「チーム」の2つが正式種目として採用されています。